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工業用水道事業の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月30日更新

  広島県では,産業活動に必要な工業用水を企業に供給するため,昭和40年から給水を開始し,現在では3つの事業により,広島市東部から福山市に至る瀬戸内海沿岸及び東広島地域の企業などに対して,1日当たり約27万3,000立方メートルを給水しています。

広島県工業用水道の管内図です。

太田川東部工業用水道事業 | 太田川東部工業用水道第2期水道事業 | 沼田川工業用水道事業

太田川東部工業用水道事業

  太田川表流水を水源として,広島・呉地域における工業用水を確保するため,昭和37年,広島県における最初の水道事業として,建設が始められ,昭和40年に給水を開始し,44年にすべての施設が完成しました。
  現在,鉄鋼業など5事業所に日量約18万7,000立方メートルを給水しています。 

水源

太田川表流水

給水開始

昭和40年4月

計画給水量

230,000立方メートル/日

給水区域

広島市,呉市,安芸郡(海田町,府中町)

現有施設能力

230,000立方メートル/日
(温品浄水場)








 

【温品浄水場】
温品浄水場の写真

太田川東部工業用水道第2期水道事業

  この事業は,広島,呉地域での工業用水の需要が更に見込まれたため,土師ダムを水源として,昭和44年から事業を着工し,昭和54年から給水を開始しました。
  また,昭和60年からは,東広島を中心とした広島中央テクノポリス地域における工業用水を確保するため施設の建設を進め,昭和63年には吉川工業団地へ,平成2年には東広島中核工業団地へ給水を開始しています。
  現在,自動車や半導体など7事業所に日量約3万6,000立方メートルを給水しています。

水源

土師ダム

給水開始

(広島・呉地域)(東広島地域)
昭和54年7月昭和63年10月

計画給水量

58,000立方メートル/日35,000立方メートル/日

給水区域

広島市,呉市,安芸郡(海田町,府中町)東広島市

現有施設能力

23,250立方メートル/日
(瀬野川浄水場)
29,000立方メートル/日
(田口浄水場)
【瀬野川浄水場】
瀬野川浄水場の写真
【田口浄水場】
 田口浄水場の写真

沼田川工業用水道事業

  三原市及び尾道市,福山市の沿岸地域に進出する企業の工業用水の需要に対応するため,椋梨ダムを水源として,昭和40年から建設に着手し,昭和48年から給水を開始しました。
  現在,雑用水も含め,23事業所に日量約4万3千立方メートルを給水しています。
  平成27年度から指定管理者制度を導入し水道施設の管理を包括委託しています。

水源 椋梨ダム

給水開始

昭和48年4月

計画給水量

64,000立方メートル/日

給水区域

三原市,尾道市,福山市,竹原市

現有施設能力

64,000立方メートル/日
(本郷浄水場)

委託先

指定管理者 株式会社水みらい広島

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