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2016年9月2日 インターンシップ日記【3】

印刷用ページを表示する掲載日2016年9月2日

8月30日(インターンシップ7日目)

 今日は午前中に,産業廃棄物対策課から業務説明を受けました。産業廃棄物対策課では,事業活動で出た産業廃棄物を適正処理してもらうための対策と,広島県警と連携した不法投棄防止対策の推進を行っているそうです。
 午後からは,フロン類関係のアンケートの集計と2016年度の環境白書の査読を行いました。
 フロン類関係のアンケートとは,冷媒としてフロン類が使用されている業務用のエアコンや冷蔵,冷凍機器について,点検等を行っているかどうかのアンケートを広島県内の企業に対して行ったもので,回収したアンケートを集計するという作業をしました。
 その後は,2016年度の環境白書の査読を行いました。環境白書とは,県議会に提出する環境に関する年次報告書です。その白書を読み,誤字脱字等がないかを確認する作業は,隅々までじっくり読む必要があり,とても大変でした。

8月31日(インターンシップ8日)

 今日は,産業廃棄物対策課の職員の方に同行して,東区民文化センターで行われた電気主任技術者技術研修会に行きました。そこで,ポリ塩化ビフェニル(PCB)を含んでいる高圧トランス・コンデンサーの処理期限が迫っているという告知と,その処理手続きの流れを産業廃棄物対策課の職員の方が説明していました。
 その後,県庁に戻り,「ひろしま地球環境フォーラム」の会費整理の続きを行い,入金が完了していない企業・団体の把握及び督促状の作成を行いました。会費整理の段階で確認してみると記入漏れが見つかり,数を合わせるのに時間が掛かってしまったため,一度で正確にできるように努めていきたいと思いました。

9月1日(インターンシップ9日目)

 今日は一日中,循環型社会課で業務を行いました。
 まず,循環型社会課の業務説明を受け,3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進や様々なリサイクル法,生活排水を処理する浄化槽の仕組み・維持管理の流れを学びました。循環型社会課では,家庭から出る一般廃棄物について,最終的に埋め立て処分される量を減らし,できるだけ再生利用量を増やしていこうという目標を持って,取り組みを行っているそうです。
 それから,企業から提出されたリサイクル製品登録の申請書と広島県のホームページに載せる予定の資料が合っているかどうかの確認作業を行いました。
 その次に,広島県で1年間に発生した汚泥の最終処分量を建設業と建設業以外で年々どのように推移しているのかを表にまとめ,グラフにするという作業をしました。発生した汚泥の量は年々減少傾向にあるものの,これが減少しているのは何の要因を受けているのかを考え,結論を出すのは,非常に難しいと職員の方がおっしゃっていましたが,本当にそのとおりだということがとてもよく分かりました。

平成28年9月2日 (インターンシップ10日目)

 今日は,保健環境センターで行われた環境県民局と保健環境センターの職員の方による意見交換会に参加してきました。テーマは,広島県の一般廃棄物排出量の増加原因とその対策に関するもので,これまで様々な課からの業務説明を受けていたものの,話が部分的にしか理解できず,また,原因の究明が様々な観点から分析しないといけないことを知り,原因究明から対策を立てるまでの難しさと大変さを実感しました。
 今回のインターンシップを終えて,環境県民局の職員の方がどのような業務をされているのかを理解できたとともに,自分の環境に対する意識を高めることができました。
 最後になりましたが,環境政策課をはじめ,環境県民局の職員の皆様,お忙しい中,今回10日間のインターンシップをさせていただき,本当にありがとうございました。今回学び,経験したことを自分の将来の展望の一環として活かしていきたいと思っております。

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