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2015年1月30日「広島発~海岸漂着物を考えるシンポジウム」が開催されました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月13日更新

広島発~海岸漂着物を考えるシンポジウム

このシンポジウムは,環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)が主催し,中国5県の各地域における海岸漂着物対策のための普及啓発及び海岸美化活動における関係者間の連携強化を目的として,1月30日(金)に広島国際会議場で開催されました。

 シンポジウム挨拶

基調講演では,鹿児島大学水産学部の藤枝教授から,広島から流れて来る海岸漂着物についての調査報告がありました。
特に「広島発のカキ養殖用のパイプ」は遠く太平洋のハワイ諸島まで流れ着いていること,また,このプラスチックを鳥が誤飲して死んでしまうといった野生生物への影響があることを懸念されていました。

基調講演(カキパイプの影響について説明) 基調講演(瀬戸内海の漂着分布について説明)

また,パネルディスカッションでは,パネラーの皆さんそれぞれの立場における,海岸漂着物対策への取組について説明頂きました。また,海岸漂着物に対して今後も問題意識を持ち,各機関が協力することの重要性や海岸漂着物対策における新しい取組が必要であることなど,様々な意見,方向性が示されました。

 パネルディスカッション2

今回のシンポジウムには行政機関,企業,漁業関係,NPO・NGO法人,海岸清掃に携わる関係者など,あらゆる分野の方々約100名の参加がありました。

これまで,各機関の連携・情報提供などがあまり徹底されていないといった課題がありましたが,このシンポジウムをきっかけに,今後は関係者間の「横のつながり」を深めていき,海岸漂着物の対策を推進していきます。

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