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2014年2月12日 小学生が環境についての取組を発表しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月6日更新

2月12日に広島県民文化センターで「こども環境会議」を開催しました。

 

三次市立川地小学校・東広島市立入野小学校・三原市立南方小学校・府中町立府中北小学校・安芸太田町立殿賀小学校の5校がそれぞれ15分ほど発表してくれました。参加してくれた皆さん,ありがとうございました!

 

少しだけ各発表校の内容を紹介しようと思います。

 

三次市立川地小学校(4年生)

学校の近くの川を題材にして歴史や自分たちと同じ年代,お父さん・お母さんの世代,おじいちゃん・おばあちゃんの世代にアンケートを取って川と人との関係を調べていました。昔と今の川の違いを見つけ自分たちがどうしていけばいいのかも,しっかりまとめていました。

kawachi

東広島市立入野小学校(5年生)

5年生が「食と環境」について学んだことを中心に発表を行っていました。米作り体験では田植えから稲の生長観察や稲刈りを行い,その際「耕作放棄地」に気が付き調査を行っていました。そして「地産地消」の利点や大切さ,どのように環境に繋がっていくのかなど,分かったことを発表していました。

nyuno

三原市立南方小学校(5・6年生)

「オオムラサキ」という国蝶の保護活動を5年生と6年生の共同で行っていました。ただ数を増やそうとするのではなく,「オオムラサキが生息する環境を作る」という軸に活動をしています。また次の5・6年生への引継ぎを考えていて継続性を持たせていました。

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府中町立府中北小学校(4年生)

府中北小学校も学校近くの川を題材にしていましたが,調査方法は水質調査による上流と下流の水質の違いについてでした。きれいな上流の水が生活排水により下流で汚れてしまうことを突き止め,できる限りの啓発活動に努めていました。最後に歌を披露し,客席にいる方へ環境に対するメッセージを届けていました。

fuchukita

安芸太田町立殿賀小学校(5・6年生)

先輩が「ツルヨシ」という植物が水質浄化作用に適していることを室内実験で証明したことで,それを引き継ぎ,川での実験を行いました。計測機器を使い数値を出し,グラフ化することで結果をまとめ,しっかりと数値の考察を述べていました。この実験により,ツルヨシの水質浄化能力が証明されました。

 tonoga

 

 学校側からは,子どもたちが他校の取組を聞く機会となって良かったなどの感想を頂きました。

 骨組みや事前研究がしっかりとした取組・研究であり,驚きとともに聞きごたえのある発表であったと感じ,充実した時間となりました。

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