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ひろしま肝疾患コーディネーターとは

印刷用ページを表示する掲載日2018年5月29日
  • 肝炎ウイルス検査の受検案内
  • 医療機関への受診案内
  • 助成制度の案内

など,肝疾患に関する対応を行い,肝炎ウイルス持続感染者(キャリア)と医療機関・行政機関などをつなげていく中心的存在が,ひろしま肝疾患コーディネーター(肝疾患Co)です。

 2日にわたる研修を受け,試験に合格した人が肝疾患Coに認定されます。
 広島県では1000人を超える肝疾患Coが病院や薬局,保健所,民間企業など様々な場所で活動しており,その職種も様々です。

肝疾患Coはなぜ必要?  

 広島県では,B型肝炎ウイルスキャリアが推定約3万9千人,C型肝炎ウイルスキャリアが推定約2万9千人と言われています。
 グラフの通り,広島県の肝がん死亡率は年々減少していっていますが,未だに全国よりも高い状況です。

肝がん粗死亡率の全国と広島県の比較のグラフ。広島県の方が高い。

 肝がんの大半はB型及びC型肝炎ウイルスの持続感染が原因であることが分かっている一方で,自覚症状があまりないため,感染していることに気付きにくく,継続的な通院もやめてしまうことがあります。
 肝がんになることや悪化することを防ぐためには,B型・C型肝炎ウイルスに感染していることを早く知り,早く治療を行うことが大切です。

 そこで,肝炎ウイルス検査の受検を勧めたり,病院への受診を勧めたりする身近な存在として,肝疾患Coが必要なのです。

ひろしま肝疾患コーディネーターはどこにいる?

  保健所や市町保健医療担当課,肝疾患専門医療機関(肝疾患相談室を含む),薬局,一部の民間企業(健康保険組合)や検診機関などに所属しています。

 肝疾患に関することでちょっと話を聞いてみたい方,検査や治療について不安を持たれている方は,ぜひ身近な「ひろしま肝疾患コーディネーター」にご相談ください。

 詳しくはこちらをご覧ください。
ひろしま肝疾患コーディネーター所属先一覧

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