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イクボス十カ条をご存じですか? [平成26年9月10日]

2014年9月10日更新

mieイクボスとは・・・・・?

職場で共に働く部下・スタッフの仕事と生活の両立を考え,

その人のキャリアと人生を応援しながら,

組織の業績も結果を出しつつ,

自らも仕事と私生活を楽しむことができる経営者・管理職のことです。

こんな『イクボス』が増えると、職場が変わり、社会が変わりますよね。


これからご紹介するのは,ファザーリング・ジャパンの安藤代表(写真右端)が考案されたイクボスの条件が「イクボス十カ条」です。

広島県庁でも「イクボス」が増えることを期待して,この十カ条を全管理職に配布しました。

みなさんもチェックしてみてください。

【1.   理解】 「ワーク」一辺倒ではなく、「ライフ」にも時間を割くことに、きちんと理解を示していること

【2.    ダイバーシティ】 ライフに時間を割いている部下を、差別(冷遇)せず、ダイバーシティな経営をしていること

【3.    知識】 ライフのための社内制度(育休や介護休暇の制度など)や法律(労働基本法など)について、知っていること

【4.    組織浸透】 管轄している組織(部長であれば部内)全体に、ライフを軽視せず積極的に時間を割くことを推奨し、広めていること

【5.    配慮】 家族を伴う転勤や単身赴任など、部下のライフに「大きく」影響をおよぼす人事については、最大限の配慮をしていること

【6.    情報共有】 育休取得者などが出ても、組織内の業務が滞りなく進むようにするために、組織内の情報共有の仕組みを作り、チームワークの醸成、モバイルやクラウド化、テレワークなど、可能な手段を講じていること

【7.    時間捻出】 部下がライフの時間を取りやすいように、会議の削減、書類の削減、意思決定の迅速化、裁量型体制などを進めていること

【8.    提言】 ボスから見た上司(大ボス)や人事部などに対し、部下のライフを重視した経営をする重要性について積極的に提言していること

【9.    有言実行】 イクボスのいる組織や企業は業績も向上するということを実証し、社会に広める努力をするということ

【10.  隗より始めよ】 ボス自ら、ワークライフバランスを重視し、人生を楽しんでいること

いかがでしたか?
このイクボス十ヶ条に記載されている内容が,広島県の経営者の皆様に浸透するよう,同盟として頑張ります!