ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

保安林の種類

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月26日更新
 保安林は,それぞれの公益的目的を達成するために指定され,その種類の数は17種類に及びます。
 広島県内では,そのうち下表の11種類の保安林が指定されています。
広島県内における保安林の役割と面積

種類

役割

面積(単位:ha)

水源かん養保安林

安定した川の流れを保ち,洪水や渇水を防止します。
また,きれいな水を提供する効果もあります。

162,472

土砂流出防備保安林

雨などによる表土の浸食,土砂の流出,崩壊による土石流などを防ぎます。

81,112

土砂崩壊防備保安林

山崩れを防ぎ,住宅や鉄道,道路などを守ります。

447

防風保安林

田畑や住宅などを守る壁の役割を果たし,風による被害を防ぎます。

47

干害防備保安林

簡易水道などの特定の水源を守り,水がかれるのを防ぎます。
また,きれいな水を供給します。

172
(12)

なだれ防止保安林

雪崩の発生を防ぎます。また,雪崩が発生した時にはその勢いを弱め,被害を防ぎます。

79
(21)

落石防止保安林

落石を斜面の途中で止めたり,樹木の根によって岩石を安定させたりして,落石の被害や危険を防止します。

71
(6)

防火保安林

燃えにくい樹種を配置し,火災の延焼を防ぎます。

1
(6)

魚つき保安林

水面に陰をつくったり,流れ込む水の汚濁を防いだり,養分の豊かな水を供給したりして魚の繁殖を助けます。

72
(9)

保健保安林

森林レクリエーション活動の場として,生活にゆとりを提供します。
また,空気の浄化や騒音の緩和に役立ち,生活環境を守ります。

3,528
(11,915)

風致保安林

名所や旧跡,趣のある景色などを保存します。

2,862
(37)

 -

250,863
(12,006)

森林保全課調べ(H27.3.31現在)
※()内は兼種保安林(2種類以上の役割を兼備した保安林)の面積で外数


 その他の保安林の種類として,飛砂防備保安林・水害防備保安林・潮害防備保安林・防雪保安林・防霧保安林・航行目標保安林の6種があります。