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「ひろしま『ひと・夢』未来塾」のはじめの一歩コース第4回講座(平成27年10月18日)を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日更新

シンボルマーク
 「ひろしま『ひと・夢』未来塾」のはじめの一歩コースの第4回講座を開催しました。
 

講義

・三瓶山HAPPY作戦 講師 和田裕子氏(株式会社necco代表取締役)

和田氏写真

和田氏は,「100年先の三瓶山に子どもたちの笑い声を」をコンセプトに,「西の原レストハウス」で,「地『参』地『笑』」のプロジェクトを展開されています。この取組に至るまでの経緯などを分かりやすく説明していただきました。 

和田氏講義中

元々,市役所の職員であった和田氏は,業務で関わった商品の開発・販売業務にやりがい,面白さを見出し,市を退職された後は,自らが運営するカフェで地産地消のメニューを提供したり,アロマの教室を開いたりして,地域づくり活動に取り組まれていました。

さんべ女子会 さんべ女子会②

4年前には仲間と「さんべ女子会」を結成し,小さな農園で作物を栽培したり,田植え・稲刈りツアーを実施したりしていました。こうした取組をする中で,地元住民との交流を深めていたところ,地元のレストハウスがなくなるかもしれないという事件に遭遇しました。このことをきっかけに,和田氏は女子会のメンバーと地域との関わり方について何度も話し合いをして,レストハウスの再生に取り組むこととし,株式会社neccoを設立されました。

西の原レストハウス 地参地笑

現在の会社は,和田氏を含む4名の女性が中心になって設立されましたが,それぞれの特技,キャラクターがうまく補完しながら,運営されているそうです。独りで活動するのではなく,周囲を巻き込み,仲間を作っていく大切さを実感されているそうですが,和田氏の話しぶりから,仲間ととても良い信頼関係が築けていることが伝わってきました。

和田氏の講義後の写真

講義修了後,和田氏の取組について,「『無理をしない』,『長所を活かす』,『助け合う』といったポイントを踏まえた良い取り組み方である」と尾野氏から,コメントがありました。和田氏は,尾野氏が実施している島根県の講座の卒業生であったため,尾野氏との会話もスムーズで,塾生にとっては,数年後のよいモデルと映ったようです。

ワーク

メイン講師の尾野氏のほか,和田氏にもファシリテーターを務めていただき,マイプランのブラッシュアップに取り組みました。第3回講座までの講師からの指導や助言等を受け,マイプランの形を整えていった塾生がいる一方,まだ,どう形作ってよいのか悩んでいる塾生もいました。

今回は,和田氏の明るく楽しく地域づくりに取り組む姿勢に触発されたのか,「自分のできることからやってみよう。」,「面白そうなことから動いてみよう。」と塾生同士で励まし合う姿が見られました。今年度の講座は残すところ,あと2回となりましたが,塾生は“はじめの一歩”を踏み出しつつあるようです。

はじめ第4回講座のワーク写真


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