ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広島の農業って、花形産業!?(農事組合法人世羅高原農場)

広島の農業って、花形産業!?(農事組合法人世羅高原農場)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月25日

年間来場者数20万人を超える「世羅高原農場」

世羅高原農場1

 広島県で働く魅力を探るために向かったのは、広島市内から車で約1時間30分、北東に位置する「世羅町」。世羅町は、標高約350~450mの台地で形成された高原地域で、花と果物、そして駅伝の町として親しまれています。様々な観光農園が多いといった地域特性を活かし、観光にも力を入れています。

 花観光農園の一つであり、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はダリアで、年間来場者数20万人を超える大人気の観光農園「世羅高原農場」は、スタッフはたったの9人。少人数の体制にも拘らず、人気観光農園を維持している秘密を探ってきました。

観光客を惹きつける世羅高原農場の魅力とは

世羅高原農場2

 中山間地域の農園なのでスタッフは、高齢者の方がほとんどかと思いきや、意外なことに、若い方々が楽しく、活き活きと働いています。スタッフの話によると、農場での仕事は、毎日が楽しく、一年があっという間に過ぎるそうです。

 そんな若いスタッフたちは、地域と積極的にコラボをすることで、園内のにぎわいづくりを演出しています。例えば、地元で採れた高原野菜を使った料理をビュッフェスタイルで提供したり、せらワイナリーや山岡酒造とワインバーや地酒バーを展開したりしています。

 最近では、世羅町や周辺地域にある、花、自然、食、味わいのある街並みといった絵になる観光資源を、カメラ女子たちに撮影してもらい、どんどん発信してもらいたいという狙いから、撮影会や季節ごとにモニターツアーを企画し、大人の女性たちに大人気!なイベントとなっています。

 世羅町の方々も,「田舎で過疎になっているので花といったものを起爆剤とし、もっともっと世羅を知っていただきたい。」という思いをもって、世羅高原農場と一緒になり連携イベントを手掛けています。
お客様の求めるものとは何か。スーパーマーケットを経営していくうえで、お客様により良いものを提供していくことが大切です。

  観光農園として賑わいを創り出していく

世羅高原農場3

 代表理事の吉宗誠也氏は、「大きなお金をかけて色んなビッグイベントを誘致する町おこしのスタイルも当然あると思うけど、そのブームが終わったらシーンとなってしまう。一過性のものではなく地域の人と一緒に小さな波紋をたくさん、たくさん作っていく。それが最終的には、継続して地域が賑やかになる。観光農園としても、そのような賑わいを作っていく一つのやり方なのかと思っている。」と語ります。

 世羅高原農場は、人が集まり賑わいのある地域づくりに向けて、これからも地域の輪をつなげていきます。

企業データ

世羅高原農場4

■ 企業名:農事組合法人世羅高原農場
■ 業種:農事組合法人
■ 事業内容:観光農園の運営
■ 従業員数:9名
■ 所在地:〒729-3305広島県世羅郡世羅町別迫1124-11
■ ホームページ:http://sera.ne.jp外部リンク
※この記事は,2015年9月の内容です。最新状況は変化している場合がございます。

大学生記者の紹介

【大阪大学 小滝】


  • 素晴らしいひろしまの企業にカンパイ!
  • UIJターン先輩紹介
  • UIJターン就活で悩んだら相談しよう
  • カンパイ!広島県外部リンク
  • ひろしま観光ナビ外部リンク
  • もっと「ひろしま」外部リンク
  • ひろしま移住サポートメディア HIROBIRO外部リンク
  • 広島県
  • 広島県公式Facebook外部リンク
  • 広島県公式twitter外部リンク
  • リンク集