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エリザベト音楽大学

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年4月1日更新

エリザベト音楽大学

 
本学には、四川音楽学院からの留学生が2名在学し、それぞれ大学院で音楽教育とピアノを学んでいます。 四川音楽学院と本学は1999年6月27日に交流協定校となり、当時学院長であった黄萬品氏が来広し、調印式を行いました。
 2006年度は5月30日から6月3日かけて、易柯副院長をはじめ、先生方や学生さんが本学を訪問し、演奏会では二胡、琵琶(ピパ)、横笛など、中国独特の楽器の音色によって観衆を魅了しました。

 

記念写真(左から5人目が易柯・四川音楽学院副院長)

記念写真(左から5人目が易柯・四川音楽学院副院長)

ピアノ・孫静雅さん(ピアノ学部3年生)

二胡・周鈺さん(民族器楽学部二胡教授)

ピアノ・孫静雅さん(ピアノ学部3年生)

二胡・周文字さん(民族器楽学部二胡教授)

横笛・易加義さん(民族器楽学部主任)

琵琶(ピバ)・王雪梅さん(民族器楽部教師)

横笛・易加義さん(民族器楽学部主任)

琵琶(ピバ)・王雪梅さん(民族器楽部教師)

ヴァイオリン・李開祥さん(管弦楽部主任)

全員による「あこがれの郵便馬車」

ヴァイオリン・李開祥さん(管弦楽部主任)

全員による「あこがれの郵便馬車」

演奏写真は,2006年6月2日,本学で行われた演奏会の模様。すべて四川音楽学院の先生・学生さん

 

在学留学生の感想文

 

エリザベト音楽大学大学院博士後期課程

音楽研究科音楽専攻 器楽研究領域(ピアノ)

馬スゥさん(「スゥ」は「てへんに予」)

  2003年留学のために広島にあるエリザベト音楽大学に来てから、今年でもう4年目になりました。この間、色々な貴重な思い出ができ、また勉学に励むことによって、自分は大きく成長してきたと感じています。

 いちばんうれしかったことは、多くのすばらしい先生の指導のもとで真剣に勉強ができたことです。専門知識はもちろん、専任の先生方の指導をはじめ、日本及び世界中で活躍している先生方の指導も数多く受けて、得るものが大変多かったと思います。専門分野だけでなく、中国では受講できないようなさまざまな分野の授業を受けたことによって、視野が広がり、多様な音楽の面白さを数多く知ることができました。 広島では国内外の音楽家のコンサートや他の芸術分野の展覧会などに足を運ぶことができるし、テレビの音楽番組でも世界中のすばらしいコンサートなどを見ることができるので、音楽の勉強でいえば日本は非常に学習環境が優れている国だと常に思っています。勉強のかたわら、広島県や学生支援団体、市民団体が様々な形で作ってくださった文化交流の場において、色々なすてきな出会いができ、多くの友情を結んだので、楽しさいっぱいの留学生活を送っています。
 先日受講した、神父様でもあるスペイン人教授の講義では、「心のわかさ」というテーマで、優しくて楽しく、そして年を重ねてもいつまでも希望と目標を持って生きていくという姿勢を、ユーモアや英知が満ちたお話を通じて学び、心が清められました。このような先生方から直接に指導や指摘を頂くだけでなく、様々な国から来た留学生、特に日本の友人たちと付き合っている間に、相手のやり方から自分の考え方や性格に欠けているところもだんだん分かってきて、それは何よりもありがたいことだと思っています。 生活の面では、大学などから奨学金などの支援を頂くことが出来て、すべての時間を勉強に使えるので、修士課程を終えて博士課程へ進学し、より深く研究することも出来ました。この新しい人生を導いてくださったことは、言葉で語れないほど深く感謝しております。広島での留学生活はこれからも続きますが、その日々を一つ一つの宝物のように大切にしていきたいと思っています。

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