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平成29年12月15日(金曜日)建築インテリア科でカーペット貼りの実習

印刷用ページを表示する掲載日2017年12月27日

室内装飾実習(訓練時間70時間(カーペット敷き込み実習14時間))

室内装飾実習:建築大工としての知識・技能を一通り習得した後に,プラスティックタイル貼り,カーペット敷き込み,各種クロス貼り,その他の内装材仕上げなどの実習をおこない,総合的な建築職業人を目指します。

*プラスティックタイルとは ,塩化ビニル樹脂でできた通称Pタイルと呼ばれているもので,30cm×30cmのや50cm×50cmの大きさのものがよく使用され,学校やオフィス・商業施設で多く採用されています。

*クロスとは,壁や天井に貼る内装材で,布クロス,紙クロス,ビニールクロスなどがあります。

現在の実習状況

現在,室内装飾実習で,カーペット敷き込み,プラスティックタイル貼り,クロス貼り実習を終えたところです。

●実習内容1カーペット貼り準備

 カーペットを留めるためのグリッパーという針のついた板を周囲(カーペットの端にあたる箇所)に取り付けていきます。 

グリッパーの取り付け風景

これがグリッパーです

グリッパーを周囲に取り付けています

グリッパーを曲線(柱を想定)に取り付けたところ

 グリッパーの写真

 グリッパー取り付中の写真

グリッパーを曲線(柱を想定)に取り付けたところの写真

●実習内容2カーペット下地のフェルト貼り

吸音やクッションの目的で,カーペットの下地材のフェルトを敷きます。

フェルト貼り実習風景

フェルトをグリッパーの内側の大きさで切断

フェルトを曲線(柱を想定)に切り始めようとしているところ

フェルトをタッカー(ホッチキスのような道具)で留めているところ

フェルトを大きさに切っている写真フェルトを曲線(柱を想定)に切り始めようとしている写真フェルトをタッカーで床に止めている写真

 

●実習内容3カーペット敷きとカーペットの接合

キッカーという道具を使ってカーペットを角まで寄せて,端が十分足りていることを確認した後に,シーミングテープという粘着剤のついたテープをカーペットを繋ぐ部分の下に置き,専用アイロンで粘着剤を溶かしながら接合していきます。

カーペット敷き実習風景

キッカーという道具でカーペットを端に寄せています

シーミングテープとアイロンを使ってカーペットの接合開始

カーペットの接合最後の部分

キッカーじゅうたんを接着しようとしている写真じゅうたん接着の最後の部分の写真
カーペット貼り完成
じゅうたん貼り完成の写真

 

訓練生感想

  •  カーペットの接合で,左手でゆっくりとアイロンを進めながら粘着剤を溶かして,右手で二枚のカーペットが離れず,くっつき過ぎずの微妙な間隔を保持しながら接合していくのが難しかったです。
  • 大工だけでなく,内装の実習などさまざまな実習を経験させていただき,充実した訓練生活を送ることができています。感謝の気持ちでいっぱいです。
  • クラスのほぼ全員の就職が内定しており,実習においても各人が,それぞれの就職先を意識して訓練しているので,実習場に充実感と熱気が漂い,とても気持ちが良いです。

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