ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地広島県議会トップページ > 文教委員会審議概要(平成26年7月~平成27年4月)

文教委員会審議概要(平成26年7月~平成27年4月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月8日更新

平成26年6月27日選任
平成26年7月2日就任
平成27年4月29日任期満了

開会状況等
平成26年6月以前 平成26年7月18日 平成26年8月19日 平成26年9月8日~9日(県内調査) 平成26年9月17日 平成26年9月29日 平成26年9月29日(集中審議) 平成26年10月8日~10日(県外調査) 平成26年10月17日 平成26年11月19日 平成26年12月5日 平成26年12月15日 平成27年1月19日 平成27年2月10日 平成27年2月25日 平成27年2月26日 

平成27年2月26日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算2件,条例案3件
県第19号議案 就学前の子どもに関する教育,保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案中所管事項外4件
 原案可決(全会一致)

報告事項

1 平成27年広島県議会2月定例会追加提案事項(教育委員会,環境県民局)

主要な質疑事項

1 歴史博物館設置条例の一部を改正する条例について
(1)頼山陽史跡資料館の入館料と料金設定の根拠について
(2)資料館の利用者数,利用者をふやす対策及び目標設定について
(3)より多くの県民に利用されるとともに2年目以降も利用者を減らさないことについて(要望)

2 広島版「学びの変革」アクション・プランについて
(1)指導できる教員の育成について
(2)初めてのものを導入する場合の不具合への早期対応について(要望)

3 補正予算の減額と次年度予算増額との差額について

4 広島大学における高度人材の育成について
(1)現在の取り組みにおける課題について
(2)運営形態等の具体的な内容について
(3)ヒアリングを行った企業の規模について
(4)4年間で企業の要望に応えられるカリキュラムにすることについて
(5)広島版「学びの変革」アクション・プランとの接続について
(6)社会の戦力になる人材を早くから育成するとともに大学の専門性を高めることについて(要望)

5 広島県学校職員定数条例の一部改正について
(1)教員数増減の内訳について
(2)全教員のうち県費負担教職員数の割合について
(3)教員の増減の根拠について

6 教育委員会における受動喫煙対策について
(1)県総合グランドにおける喫煙所対策について
(2)がん対策条例を踏まえた対策について
(3)学校以外の施設における喫煙対策と学校の外での対策について

7 公民館活動の活性化について
(1)公民館や集会所を地方創生の取り組みに生かすことについて
(2)広島県の優良公民館の取り組みが全県に広がるよう支援することについて

8 日本人としての人間力を身につけ,志を持った子供の育成について

9 外部とのつながりをしっかり持った教育の推進について

平成27年2月25日開会分

議長からの調査依頼事項(平成27年度当初予算)及び調査結果

県第1号議案 平成27年度広島県一般会計予算中文教委員会所管分外 1件
 原案賛成(賛成多数)

主要な質疑事項

1 頼山陽史跡資料館を歴史博物館の分館とすることについて
(1)分館とする理由について
(2)保存対象物の特定について
(3)分館ではなく歴史博物館での保存について
(4)頼山陽以外の県が保存する資料について
(5)頼山陽に係る資料を広めることについて(要望)

2 予算における表記について
(1)教育関係予算の歳入と歳出の差額について
(2)わかりやすい表記について(要望)

3 高等学校等奨学金について
(1)貧困家庭がふえている中での予算の減少について
(2)奨学給付金と就学支援金の違いについて
(3)奨学金の給付要件及びその返済額等について
(4)申請に対する採用数について
(5)学びたい人がしっかり学べる奨学金の運用について(要望)

4 学校業務改善推進事業について
(1)今年度事業の来年度事業へのつながりについて
(2)全校へのスタッフ配置とシステム構築の時期について
(3)全校における子供と向き合う時間の把握について
(4)わかりやすい指標の新たな設定について
(5)誰が見てもわかる指標による取り組みについて

5 ものづくりマイスター育成事業について
(1)具体的な進め方について
(2)事業の効果について
(3)将来の匠に向けた現場を見せる取り組みについて(要望)

6 異文化間協働活動推進事業について
(1)これまでの取り組みによる海外留学における効果について
(2)留学を希望する生徒の要望把握について
(3)保護者の経済状況にかかわらず希望する海外留学の実現について

7 「学びの変革」アクションプランの県民へのわかりやすい啓発について

8 幼児教育環境充実プロジェクトにおける家庭環境の把握について(要望)

9 高等学校課題発見・解決学習推進事業について
(1)これまでの学力向上対策事業の評価について
(2)事業の停滞感とシステムの劣化との関係性について
(3)チャレンジハイスクール等における成果について
(4)子供たちの学ぶ意欲等を含む全体のレベルアップについて
(5)停滞感が出てきた要因について
(6)4月からの具体的な取り組みの進め方について
(7)モデル校における研究の進め方について
(8)現場が混乱しないための学校の取り組みの支援について(要望)

10 「授業の匠」について
(1)当初予算における位置づけについて
(2)予算の裏づけはなくても文教委員会で取り上げることについて
(3)委員会に報告することについて(要望)

11 職業高校の役割を踏まえた評価と課題発見・解決学習の実施について(意見)

12 人口減少の中で地元への定着を意識した取り組みについて(意見)

13 格差の世襲から救うのが教育であることについて(意見)

平成27年2月10日開会分

報告事項

1 平成27年広島県議会2月定例会提案見込事項(教育委員会,環境県民局)

主要な質疑事項

1 県全体の教育を考え,広島県の小・中・高等学校の教育を進めていくに当たっての考え方について

2 広島版「学びの変革」アクション・プランを豊かな地域づくりにつなげるとともに全県に波及させるための具体的方策について

3 県教育委員会が県全体の教育を進めていく責任を持つことについて

4 持ち主が不明な県指定文化財の保存について
(1)持ち主の不明な墓などの遺跡の保存に向けた対策について
(2)文化財の県指定の解除か修理かの判断について
(3)保存対策の結論を出す時期について

5 地方創生のあり方と経済・社会・生活に密着した教育の研究について(要望)

6 家庭の経済格差と教育の格差及び生活保護費引き下げの就学援助への影響について

平成27年1月19日開会分

報告事項

1 広島版「学びの変革」アクション・プランの策定について(教育委員会)
2 平成26年度広島県学力調査報告書について(教育委員会)
3 県立広島大学とローソンとの共同による商品の開発について(環境県民局)

主要な質疑事項

1 アルファベットとローマ字の学習について
(1)アルファベットとローマ字の学習の順序について
(2)アルファベットの発音をローマ字よりも早く子供に教えることについて(要望)

2 広島版「学びの変革」アクション・プランについて
(1)介護人材や外国人を受け入れるための人材など社会で必要な人材を学校教育で育成することについて(意見)
(2)経済等が縮小していくことを食いとめるようなプランの策定について
(3)人を中心として考え,現実の社会で生きていく力をつけていくことについて
(4)行政サービスである教育は誰もが同じように受けられるべきであることについて
(5)使命感を持って教育行政を進めていくことについて(意見)
(6)日本人としてのアイデンティティーを教え,日本人としての土台を持ち,志の高い人材を育成することについて(意見)

平成26年12月15日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算1件,条例案2件,その他の議決案件2件
県第99号議案 平成26年度広島県一般会計補正予算(第5号)中所管事項外4件
 原案可決(全会一致)

付託請願及び審査結果

26-5 教育予算の増額,教育費の無償化,父母負担軽減,教育条件の改善を求める請願
 不採択(賛成者なし)
26-6 教育費負担の公私間格差をなくし,子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
 不採択(賛成者なし)

報告事項

1 「大学連携による新たな教育プログラム」の評価・検証について(環境県民局)
2 「学校活性化促進事業~教育力向上のための調査・研究業務~」の実施状況について(教育委員会)

主要な質疑事項

1 権利の放棄について
(1)納期内の支払いに向けた取り組みと納付されない場合の対応について
(2)債権回収に向けた外部委託の状況と権利を放棄する条件について
(3)費用対効果を考えた早期の債権放棄について

2 県立スポーツ施設の駐車場について
(1)駐車が可能な収容人数1万人以上のスポーツ施設及び駐車可能台数について
(2)満車が予想される場合の対応について
(3)駐車場完備の意味と施設内スペースへの駐車の可能性について
(4)県総合グランドへの駐車が可能なことの周知について

3 学校活性化促進事業について
(1)現状分析でわかったこと及びコンサルタント業務によって新たにわかったことについて
(2)子供と向き合う時間の考え方について
(3)業務改善における指標の設定について
(4)数値的な成果指標を具体的に示すことについて
(5)PTAなどの関係者にアンケートを行うことについて(要望)
(6)教育委員会を含めた多様な主体を活用することによる学校の負担軽減について
(7)業務を廃止することによる負担軽減について(要望)
(8)協力校とモデル校の違いについて
(9)協力校とモデル校の数について
(10)モデル校の選定理由について
(11)さまざまな学校形態を踏まえたモデル校のまとめ方について
(12)学校の特徴に応じた対応について
(13)子供と向き合う時間の定義をしっかりさせるための分析について
(14)各学校の特徴に配慮した分析について

4 朝鮮学校への助成廃止について(意見)

5 学校を活性化させるための取り組みについて
(1)職業高校の他校種等との連携について(意見)
(2)教育内容についての学校の自主性について
(3)学校からの提案を踏まえた取り組みについて

6 変化する社会に順応する力の育成と「志」の教育について
(1)立志式を実施している市町について
(2)立志式など「志」の教育を広げていくことについて

7 投票率向上に向けた取り組みについて
(1)投票率向上に向けた教育について
(2)選挙権の歴史や教育を受けられることの幸せに関する教育について(要望)

平成26年12月5日開会分

報告事項

1 平成26年広島県議会12月定例会提案見込事項(教育委員会,環境県民局)

 主要な質疑事項

1 外国人籍の教員採用について
(1)採用制度の内容について
(2)採用となった2名の配置先について
(3)英語以外の語学が学べる環境ついて(要望)

2 中山間地域を振興するための人材育成について
(1)県庁所在地など都市部での高校への農業科の設置について
(2)中山間地域を振興するための教育施策について
(3)教育関係の予算措置について

3 グローバル社会における語学教育について
(1)中山間地域の学校等における特定の語学のエキスパート育成について
(2)姉妹校における相手国の語学教育について

平成26年11月19日開会分

報告事項

1 ひろしま未来チャレンジビジョン推進施策の点検結果(平成26年度上半期)について(教育委員会,環境県民局)
2 広島県の私立学校について(環境県民局)
3 広島県高度人材育成検討会におけるこれまでの検討状況(環境県民局)
4 生徒指導集中対策プロジェクトの進捗状況について(教育委員会)
5 平成26年度広島県児童生徒の体力・運動能力調査結果速報について(教育委員会)
6 広島版「学びの変革」アクションプランの検討状況について(教育委員会)

主要な質疑事項

1 定時制・通信制課程を併せ持つ「フレキシブルスクール(仮称)」の設置に向けた取り組みについて
(1)広島県の定時制・通信制課程の生徒の卒業率について
(2)福岡県の博多青松高校の8割を超える卒業率に対する認識について
(3)入学時における進路を踏まえたカリキュラムについて(要望)
(4)博多青松高校への視察及び調査について(要望)
(5)通信制も含めて生徒を入学させることについて(要望)
(6)自らが目標を持って科目を選択することについて(要望)

2 学校活性化促進事業について
(1)成果指標設定の進捗状況について
(2)進捗がおくれていることについて
(3)指標化の可能性について
(4)指標の定量化の可能性について

3 学校の業務改善について
(1)学校に対する重複した調査等の認識及び対応について
(2)学校の業務改善に関する調査と改善担当課との連携について
(3)体力・運動能力調査に係る業務量などの改善について
(4)体力・運動能力調査の実施における教育委員会と学校の負担割合について
(5)事業の廃止による学校負担の軽減への視点について
(6)何が重要なのかをしっかりチェックして負担軽減を図ることについて

4 地元の特徴を生かした社会で役立つ教育の実施について

5 教員の採用について
(1)外国籍教員の採用について
(2)教員採用試験における現職教員の不合格者について
(3)小学校の教員が採用時から学級担任をすることについて
(4)小学校の教員の採用時の負担軽減について
(5)小学校教員の1年目の辞職者数及び休職者数について
(6)採用前の面談及び研修の実施について
(7)事前に研修等を行うことが難しい理由について
(8)事前に研修等を行うことについて(要望)

6 広島版「学びの変革」アクション・プラン(仮称)について
(1)学習指導要領改訂の流れとの整合について
(2)教員の資質の向上について(要望)
(3)愛国心と宗教的情操教育について(要望)

7 対馬高校における離島留学制度のような実のある交流について(意見)

8 教育にもっとお金をかけることについて(意見)

9 グローバル教育は地域おこしであることを意識した取り組みについて(意見)

10 朝鮮通信使世界記憶遺産登録への協力について(要望)

11 ひろしま未来チャレンジビジョン推進施策の評価の考え方について(意見)

平成26年10月17日開会分

報告事項

1 平成27年度入学者選抜における県外からの生徒の受入れ実施校について(教育委員会)
2 高校生の就職をめぐる状況について(教育委員会)
3 「ひろしま給食百万食プロジェクト」の取組状況について(教育委員会)

主要な質疑事項

1 グローバルリーダー育成校の設置について
(1)国際バカロレア認定等に必要な経費について
(2)奨学金など企業等から支援を受ける具体的方法について
(3)私立学校に対する取り組み支援について
(4)早期の目標の設定及び教員の確保について(要望)

2 高校生の就職をめぐる状況について
(1)就職者の定義について
(2)各学校の就職者を集計するフォーマットについて
(3)最終的な就職者の正規・非正規の区分について
(4)社会で即戦力となる人材の育成について
(5)ジョブサポートティーチャーの資格と業務について
(6)ジョブサポートティーチャーの設置が40校である理由について
(7)就職試験を受けた生徒数について
(8)就職できなかった具体的な理由の把握とそのフォローについて

3 「ひろしま給食100万食プロジェクト」について
(1)食育との関係について
(2)100万食の内訳について
(3)学校給食の食材の産地の把握について
(4)衛生基準について
(5)学校給食の地場産物活用の目標について
(6)学校給食の地場産物以外の使用率について
(7)学校給食の中国産食材の使用について
(8)学校給食の食材の問題の未然防止について
(9)学校給食の食材の事前検査の実施について(要望)
(10)基準の適合だけではなく実際に検査することについて
(11)給食を調理する施設の個別調査の実施について(要望)

4 大学を卒業する学生の就職の状況について

平成26年10月8日~10日 県外調査の概要

調査日時

平成26年10月8日(水曜日)~10日(金曜日)

調査場所

10月8日(水曜日)

群馬県議会(群馬県前橋市大手町1-1-1)

10月9日(木曜日)

群馬県立前橋高等養護学校(群馬県前橋市青梨子町233-1)
富岡製糸場(群馬県富岡市富岡1-1)
群馬県立太田フレックス高等学校(群馬県太田市下田島1243-1)

10月10日(金曜日)

神奈川県立横浜国際高等学校(神奈川県横浜市南区六ツ川1-731)
神奈川県立横浜桜陽高等学校(神奈川県横浜市戸塚区汲沢町973)
神奈川県立歴史博物館(神奈川県横浜市中区南仲通5-60)

調査事項

群馬県議会

・高等特別支援学校やフレキシブルスクールの運営状況、富岡製糸場の世界遺産登録の取り組みについて

 群馬県教育委員会では、高等部単独の特別支援学校を設置し、知的障害を持った生徒の就職に力を入れている。また、本県で設置を計画している「フレキシブルスクール」(仮称)のような定時制・通信制課程を併せ持ち、弾力的な科目選択ができる学校を早くから設置している。
 また、富岡製糸場の世界遺産登録については、県が主導して民間、地元市を巻き込んだ取り組みを展開した。
 登録有形文化財の旧県庁舎「昭和庁舎」の保存・活用状況視察後、高等部単独の知的障害特別支援学校設置の経緯と生徒への就職支援の取り組み状況、フレキシブルスクール設置の経緯と学校の運営状況、今年6月に世界遺産に登録された富岡製糸場の登録までの官民一体となった取り組み等について調査を行った。

群馬県立前橋高等養護学校

・生徒の就職支援など特色ある特別支援教育の取り組みについて

 群馬県立前橋高等養護学校は、自然豊かな敷地に地元のカラマツ材を主とした木造建築の校舎、体育館等を建築し、平成9年4月の開校以来、生徒を伸び伸びと育てる教育活動を展開している。
 生徒の就職支援に力を入れ、開校以来の卒業生523名中271名が一般事業所に就職しており、就職率は51.8%に達している。
 ものづくりを中心とした教育内容、企業への働きかけ、企業からの参観、自力通学の支援などを通じた、生徒を自立させ、就職に結びつける取り組み等について調査を行った。

富岡製糸場

・世界遺産登録、保存に向けた地元の取り組み等について

 富岡製糸場は、平成15年に県が主導して世界遺産登録に向けた取り組みを初め、民間、市を巻き込んで取り組み、地元では、「富岡製糸場を愛する会」が、千人を超える規模で活動するに至り、今年6月に世界遺産登録が決定された。
 入場者数も、1昨年20万人、昨年31万5千人、今年は半年で70万人に達した。
 平成17年に富岡市に管理が移管されるまでの片倉倉庫(株)など、民間企業において、「売らない、貸さない、壊さない」の三原則を守ったことを初め、富岡製糸場の保存・活用の状況等について調査を行った。

群馬県立太田フレックス高等学校

・定時制・通信制課程の垣根を越えた弾力的運用など特色ある教育活動の取り組みについて

 群馬県立太田フレックス高等学校は、平成17年4月に、定時制・通信制課程を併せ持つ単位制普通科校として開校し、多様な生徒のニーズに応えるため、多くの講座を開設し、将来の進路等に対応して、生徒が自分に合った授業を選択できる学校運営を行っている。
 学校の運営状況、講座の開設状況、高等専門学校など外部機関との連携、不登校生徒への対応、教員の研修の状況等について調査を行った。

神奈川県立横浜国際高等学校

・スーパーグローバルハイスクールとしての取り組み、海外交流の推進など特色ある教育活動の取り組みについて

 神奈川県立横浜国際高等学校は、平成20年4月に2校を統合して開校した国際情報科の単科校で、平成26年度文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」の指定を受けている。
 社会のグローバル化に対応し、国際化、ICT化の進む日本社会、国際社会でリーダーとして活躍する人材を育成することを目標としている。
 長期・短期の留学生受け入れ、アラビア語など特色ある第2外国語の開設状況、外国人講師等の活用状況、「日本の強みを海外へ売り込む方法」の研究などスーパーグローバルハイスクールとしての取り組み状況などについて調査を行った。

神奈川県立横浜桜陽高等学校

・全日制課程でありながら、弾力的な科目選択が可能なフレキシブルスクールの特色ある教育活動の取り組みについて

 神奈川県立横浜桜陽高等学校は、90分授業を1日4コマ展開し、生徒が進路希望や特性、興味・関心に基づき科目を選択できる弾力的な教育活動を展開している。
 従来の普通科、専門学科の枠組みに収まらない生徒への対応、各生徒が自ら自分のカリキュラムを作成するための支援、多様な選択科目の講座開設状況、多様な科目を教えるための教員に対する取り組み等について調査を行った。

神奈川県立歴史博物館

・古代から現代まで幅広い展示を行う博物館の運営状況等について

 神奈川県立歴史博物館は、平成7年に、古代から現代までの幅広い展示を行う博物館として開館した。
 建物は、明治37年に横浜正金銀行本店として建設されたもので、国の重要文化財に指定され、敷地も国史跡となっている。
 年間500件を超える多くの学校利用もある博物館の運営状況等について調査を行った。

平成26年9月29日開会分(「広島版『学びの変革』アクションプラン(仮称)」に関する集中審議

主要な質疑事項

1 様々な分野で広島や日本の成長・発展を担うことのできる人材育成に向けた学校の体制整備の具体的なスケジュールについて
2 グローバルリーダー育成校(仮称)の設置について
(1)財源の確保について
(2)生徒数や募集圏域,国際バカロレアの認定について
(3)具体像が見えるまでの期間について
(4)教育システムを変えるのか学校を設置するのかについて

3 日本語によるわかりやすい表記にすることについて

4 アクションプランの内容を広島県が実施する理由について

5 学校をモデル校に選定する場合の主体について

6 入試制度の見直しとの関係について

7 県の底支えをする学校のプランでの位置づけについて

8 本人の気づく力を育てる教育について(要望)

9 プランと広島に住むこととの関係について

10 プランが私立学校等に与える影響について

11 国・県等の役割について

12 上位層だけでなく,下支えをする生徒も見ての教育について(要望)

13 県立広島中・高校がスーパー・グローバル・ハイスクールの指定を受けられなかったことについて

14 これまでの取り組みを検証した上でモデル校設置を検討することについて

15 現段階で個別の取り組みを議論することについて

16 アクションプランはしっかり取り組むこととし,グローバルリーダー育成校については切り離してしっかり検討することについて

17 グローバルリーダー育成校について,地方創生も含めて大きな視野で別途議論をすることについて

18 「愛国心」「志」を持った人材を育成すべきことについて

19 プラン策定のこれまでの経緯について
(1)市町教育委員会の議論への参加状況について
(2)広く各界と議論することについて(要望)

20 小学校から大学までを通じた社会で活躍できる人材の育成について(意見)

21 中高一貫教育校設置の考え方について

 → 広島版「学びの変革」アクションプラン(仮称)に関する意見・提言はこちらをご覧ください。

平成26年9月29日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算2件,条例案1件
県第79号議案 平成26年度広島県一般会計補正予算(第2号)中所管事項外2件
 原案可決(全会一致)

主要な質疑事項

1 フレキシブルスクールの設置について
(1)県・市共同で設置するメリット及び県の意見を反映する仕組みについて
(2)国泰寺高校や西高校で行っている個に応じた教育の継続について
(3)これまでの定時制課程に通う生徒への配慮について
(4)受検倍率が高くなった場合の対策について
(5)受検倍率を考えたリスク管理について(要望)
(6)市立学校の定員内不合格について県教育委員会が言及することについて
(7)県全体の定員内不合格者数について
(8)全日制課程,定時制課程,市立学校の定員内不合格者数について
(9)市立学校において定員内不合格者数が少ないことについて
(10)定時制課程及び通信制課程高校の門戸を広げることについて(要望)
(11)定時制課程,通信制課程の統合を丁寧に進めることについて(要望)
(12)フレキシブルスクールのような学校の他県の例について
(13)市立学校として設置することとなった経緯について
(14)これまで簡単に統合が進まなかった理由について
(15)設置者が違うことによる課題等について
(16)県の発言力の確保及び定員内不合格の慎重な扱いについて(意見)
(17)定時制課程卒業後の進路を重視することについて(意見)

2 県立広島大学の評価について
(1)評価項目の設定の考え方について
(2)卒業後の進路に関する評価について

3 公用車の損傷事故について
(1)事故の具体的内容について
(2)相手方との過失割合について
(3)車両保険の加入について
(4)公用車の運転資格について
(5)運転免許証のチェックについて

4 土砂災害危険箇所にある学校について
(1)学校の被災場所の状況について
(2)土砂災害警戒区域の指定を受けた後の対応について
(3)学校内の土砂災害危険箇所の把握について
(4)学校を建設する場合の規制について 

平成26年9月17日開会分

報告事項

1 広島市における局地的な豪雨に係る学校関係の被害状況・対応状況について(教育委員会)
2 平成26年広島県議会9月定例会提案見込事項(教育委員会)
3 平成26年広島県議会9月定例会提案見込事項等(環境県民局)
4 平成27年度広島県私立高等学校生徒募集人員について(環境県民局)
5 「ひろしま教育の日」フォーラムの開催等について(教育委員会)
6 広島版「学びの変革」アクション・プラン(仮称)について(教育委員会)
7 第3回「広島県教育のグローバル化10年展開構想(仮称)」意見交換会の概要(教育委員会)
8 新しいタイプの高等学校の整備に係る基本構想の策定について(教育委員会)
9 平成27年度県立高等学校及び県立特別支援学校高等部入学定員の策定について(教育委員会)
10 平成26年度全国学力・学習状況調査の結果の概要について(教育委員会)
11 平成26年度「基礎・基本」定着状況調査結果速報の概要(教育委員会)
12 学力向上総合対策事業研究指定校の状況について(教育委員会)
13 第69回国民体育大会の成績について(速報)(教育委員会)

主要な質疑事項

1 県立高等学校の学校要覧の改善について
(1)学校要覧が誰に向けて何のために作成されているかについて
(2)学校要覧に掲載される事項について
(3)高校と小中学校との学校要覧のページ数の違いについて
(4)学校要覧と学校案内の違いについて
(5)外部委託で学校要覧を作成する比率について
(6)学校要覧のスリム化に向けた検討について(要望)

2 非正規雇用の状況等を踏まえた定時制課程等の教育の充実と就職に向けた支援について

3 県立広島大学の評価について
(1)評価を行う機関のあり方について
(2)外部機関による評価について

4 参観日における生徒の扱いについて
(1)問題行動を起こす生徒を参観日に欠席させるなどの扱いについて
(2)参観日における生徒の扱いについての調査について(要望)

平成26年9月8日~9日 県内調査の概要

調査日時

平成26年9月8日(月曜日)~9日(火曜日) 

調査場所

9月8日(月曜日)

広島県立広島国泰寺高等学校(広島市中区国泰町一丁目2-49)
広島県立西高等学校(広島市中区国泰町一丁目2-49)
広島県立広島商業高等学校(広島市中区舟入南六丁目7-11)
浄土寺(尾道市東久保町20-28)

9月9日(火曜日)

広島県立尾道特別支援学校(尾道市栗原町1524)
広島女学院中学高等学校(広島市中区上幟町11-32)

調査事項

広島県立広島国泰寺高等学校

・全日制課程・定時制課程及び「スーパーサイエンスハイスクール」の取り組み等について

 明治10年創立の伝統校であり、伝統的に受け継がれてきた知・徳・体の育成に向けた学校の取り組み、ハワイへの修学旅行ですばる望遠鏡を訪問するなど本物に触れる教育、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受けて行う、高度な科学に関する実践的な取り組みのほか、現在、広島市と共同で設置を進めている「フレキシブルスクール(仮称)」を見据え、定時制課程における学力向上や生徒指導の取り組み等について調査を行った。

広島県立西高等学校

・通信制課程における生徒の自立に向けた取り組み等について

 現在、広島市と共同で設置を進めている「フレキシブルスクール(仮称)」を見据え、多くの在籍生徒がいる通信制課程における、生徒を自立させるための学力向上、生徒指導、進路指導に関する取り組みや、スクーリングの受講システムや通学のための支援などの生徒を支援するための仕組み等について調査を行った。

広島県立広島商業高等学校

・キャリア教育の推進及び業務改善の取り組み等について 

 生徒が将来社会に出て、活躍していくための総合実践の取り組み、生徒が自ら模擬的に株式会社を立ち上げ、仕入れから販売、決算まで一貫して生徒が行う「広商デパート」の取り組みのほか、学校全体として進めている業務の効率化や簡素化など業務改善に向けた取り組み等について調査を行った。

浄土寺

・尾道に古くから伝わる文化財の保存に向けた取り組み等について

 本堂・多宝塔が国宝に、山門・阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されるなど、多くの文化財を有するとともに、商人が建立、庶民が寄進するなど、歴史的にも大きな役割を果たしてきた浄土寺における、文化財の伝承、保存修理に向けた取り組み等について調査を行った。

広島県立尾道特別支援学校

・聴覚障害及び知的障害のある児童生徒の自立に向けた取り組み等について

 従来、聴覚障害を対象とした学校であったが、平成22年から知的障害部門を併設しており、従来の取り組みに加えて、初めての卒業生となる知的障害部門の高等部3年生への技能検定試験を含めた職業教育、インターンシップ企業開拓など就職支援に関する取り組み等について調査を行った。

広島女学院中学高等学校

・「スーパーグローバルハイスクール」の取り組み等について

 今年度、文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール」の指定を受けて行う、教員が全て教えるのではなく、生徒が自ら考えて答えを出す教育により、生徒の英語力だけでなく、リーダーシップ、対話力の育成、平和観を身につけさせるといった、グローバル教育の実践に関する取り組み等について調査を行った。 

平成26年8月19日開会分

報告事項

1 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について(教育委員会)
2 1学年1学級規模の県立高等学校(全日制)における県外からの生徒の受け入れについて(教育委員会)
3 第2回「広島県教育のグローバル化10年展開構想(仮称)」意見交換会(教育委員会)
4 平成25年度の広島県における生徒指導上の諸問題の現状(速報)について(教育委員会)
5 広島県スポーツ推進計画の策定について(教育委員会)
6 大学の魅力発信の取組について(環境県民局)

主要な質疑事項

1 広島県スポーツ推進計画について
(1)人材派遣の窓口について
(2)スポーツの専門家が窓口となることについて

2 いじめの減少に向けた取り組みについて
(1)いじめの減少に向けた日常の具体的な取り組みについて
(2)相談窓口における匿名性を高める取り組みについて
(3)システムを活用した相談について(要望)

3 児童生徒への携帯電話に関する取り組みについて
(1)児童生徒のスマートフォン所持に当たっての留意事項について
(2)県立高校における携帯電話持ち込みのルールについて
(3)携帯電話の取り扱いについての教育について(要望)
(4)県におけるネットパトロールの実施について

4 命の大切さを育むことについて
(1)命の大切さを学ぶ教育について
(2)道徳教育の位置づけについて
(3)土曜日の授業の活用について(要望)

5 教育委員会における仕事が誰のために行われているのかについて

6 フレキシブルスクールについて
(1)県,市,組合立などの学校の設置者について
(2)県が学校に関与する方策について
(3)組合立とすることについて
(4)現在通っている生徒の通学先について
(5)海田高校を統合対象とする記事における各方面への聞き取りについて
(6)海田高校を統合対象とすることの検討状況について
(7)学校を統合する場合の基準について
(8)1時間で通学できない地域への対応について
(9)海田高校定時制は夜しか通えない生徒が大半という現状を踏まえた対応について(要望)
(10)学校関係者の統合についての意見について
(11)働きながら学ぶ生徒のための対応について(要望)

7 油木高校におけるトマト栽培やナマズ養殖の取り組み等について(要望)

8 1学年1学級規模の学校の活性化に当たっての海外を含めた生徒募集について(要望)

9 生きていくための「基礎・基本」について(意見)

10 人口減少社会における教育の充実について(要望)

11 育成すべき人材像において日本を語ること及び志を持つことについて(要望)

12 国際バカロレアのカリキュラムの研究について(要望) 

平成26年7月18日開会分

報告事項

1 平成26年度教育委員会行政概要(施策と予算)(教育委員会)
2 環境県民局主要施策の概要(環境県民局)
3 県立特別支援学校の再編整備について(教育委員会)

主要な質疑事項

1 学校施設の耐震化について
(1)平成27年度末までの完了予定について
(2)市町の防災計画における県立学校施設の避難所指定について
(3)防災教育の充実について(要望)
(4)耐震化工事とリフレッシュ工事の違いについて
(5)避難所施設のトイレ改修について(要望)

2 学校の業務改善について
(1)教員が子供と向き合う時間の定義について
(2)業務改善事例集による業務改善の取り組み状況について
(3)子供と向き合う時間に係る管理指標について
(4)業務改善の定量的な指標の設定について

3 学校活性化促進事業について
(1)業務改善と比較しての事業の意義について
(2)計画の進捗状況について
(3)事業における指標の設定の状況について
(4)超過勤務の縮減と教員が子供と向き合う時間の確保について(要望)

4 災害対策本部での対応について
(1)教育委員会における対応について
(2)子供の登校の後に警報が出た場合の対応について
(3)警報等が出た場合の県教育委員会からの市町等への指示について
(4)教育委員会の具体的な業務について
(5)文化施設での対応について
(6)災害対策本部の動きがわかるような情報提供について(要望)

5 新しいタイプの高校フレキシブルスクールについて
(1)現在の検討状況及び公表時期について
(2)フレキシブルスクールの内容について

6 社会で活躍する人材を育成するための社会と教育を近づけるような制度のあり方について(意見)

過去の審議概要

平成25年7月19日~平成26年6月25日
平成24年7月2日~平成25年6月28日
平成23年5月26日~平成24年6月28日
平成22年7月8日~平成23年4月29日
平成21年7月8日~平成22年7月7日
平成20年7月8日~平成21年6月30日
平成19年5月10日~平成20年7月8日
平成18年7月3日~平成19年4月29日
平成17年10月5日~平成18年7月3日
平成16年10月1日~平成17年10月5日