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決議(核兵器の廃絶と恒久平和を求める決議)平成21年12月定例会

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

決議
核兵器の廃絶と恒久平和を求める決議

 核兵器の廃絶と恒久平和の実現は、日本国民の心からの願いである。しかしながら、世界にはいまだに約2万1,000発もの核兵器が存在し、人類は今なお、核兵器の脅威から解放されていない。また、2000年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議において全面的な核兵器廃絶を約束したにもかかわらず、2005年の同会議では実質事項の合意に至らず、インド、パキスタン、イスラエル、イラン、北朝鮮などの動向が、核不拡散体制を大きく揺るがす状況が続いている。広島県議会は、核兵器の廃絶と恒久平和を実現するため、被爆65周年に当たる2010年のNPT再検討会議において実効ある核兵器廃絶が合意されるべく、全世界が核軍縮・不拡散に取り組むことを要請する。

以上、決議する。
平成21年12月22日

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