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意見書(漁港・漁場・漁村の整備促進を求める意見書)平成22年2月定例会

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

発議第3号
意見書
漁港・漁場・漁村の整備促進を求める意見書

 水産業や漁村をめぐっては、水産資源が低水準にあり、就業者が高齢化していることに加え、水産物価格の低迷、燃油価格の高騰、漁港施設の老朽化といった課題が山積しており、さらには、水産物の安全性・品質に対する消費者の関心の高まりや流通の効率化・高度化等への適切な対応も求められている。こうした中、来年度予算案においては、漁港整備関連予算が大幅に減額されており、新たに漁港・漁場・漁村の整備を進める農山漁村地域整備交付金が創設されるものの、全体的な枠組みは不透明であり、地域の漁港・漁場の安全と活力が失われかねない状況になっている。よって、国におかれては、水産業が直面する課題に的確に対処し、地域の創意工夫が生かされる真に必要な漁港・漁場・漁村の整備を着実に推進するとともに、安心・安全な水産物を求める消費者のニーズにこたえることのできる政策を打ち出されるよう強く要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年3月16日

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