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意見書(子どもの安全な環境づくり対策の強化を求める意見書)平成17年12月定例会

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

発議第19号
意見書
子どもの安全な環境づくり対策の強化を求める意見書

 子どもが被害者となる凶悪犯罪が全国的に発生し、子どもの安全が危惧される状況にあることから、本県では、「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動等と連動し、学校、地域、事業者、行政が一体となって子どもの安全な環境づくりの構築に取り組んでいる。しかしながら、去る11月22日、広島市安芸区において、小学校1年生の児童が下校中に殺害されるという痛ましい事件が起こり、県民に大きな衝撃と不安を与えている。本県としては、学校における防犯教室などにより子どもの危険回避能力を育てるとともに、保護者・地域住民への子どもの安全に関する情報の迅速な提供や、登下校時におけるあいさつ運動やパトロール活動、地域の危険箇所点検や安全マップづくりを通じた環境改善など地域全体で子どもを守る活動が広がるよう積極的な支援を行い、子どもの安全が確保できる環境づくりに一層取り組む決意である。よって、国におかれては、子どもの安全な環境づくりの構築に係る対策を強化し、不審者情報や事件等に関する情報の共有化を図るための不審者情報提供システムの構築や、スーパー防犯灯、防犯ブザー、監視カメラなどの防犯資機材等の整備に対する支援の充実強化に努められるよう強く要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成17年12月15日

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