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意見書(韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書)平成24年9月定例会

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月5日更新

発議第13号
意見書
韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書

 韓国の李明博大統領が、本年8月10日に、我が国固有の領土である島根県の竹島に不法に上陸した。このような行為は、これまで連綿と築き上げてきた日韓の信頼関係を根本から覆すものであると言わざるを得ない。
 また、李大統領は、同14日には、自身が平成20年に天皇陛下の韓国御訪問を直接要請していたにもかかわらず、訪韓時に謝罪が必要だと述べ、「『痛惜の念』などという単語一つを使うためなら来る必要はない」と発言した。これは、友好国の国家元首として極めて礼を失する態度であり、陛下を愚弄する発言として、決して容認できるものではない。
 これまで政府は、韓国に対し融和路線をとり続けているが、竹島の不法占拠を「法的根拠のない支配」と言いかえ、韓国が竹島への定期航路を就航させたことに対しても事前に抗議を行わないなど、国益を毀損する対応をし続けた結果、同国や李大統領の行動は歯どめがきかなくなっている。
 よって、国におかれては、今回の事態を深刻に受けとめ、韓国に対して毅然とした態度を示すため、次のことについて、早急に対応されるよう要望する。

  1. 韓国政府に対し、李大統領による一連の言動の謝罪及び撤回を強く求めること。
  2. 竹島の不法占拠の問題に関しては、国際司法裁判所への提訴にとどまらず、対韓国外交の総合的な見直しも含めて対応すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年10月3日