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ひろしま県議会だより(第60号)

印刷用ページを表示する掲載日2020年7月26日

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ひろしま県議会だより(第60号) 1面

6月定例会

◆総額723億4千百万円の補正予算を可決
◆本会議における質問・答弁(2面)
◆常任委員会の動き(3面)
◆4月臨時会(4面)
巻頭写真は令和元年度広島県高等学校写真展に出展された、県立忠海高等学校 𦚰田理名さんの作品「潮風を浴びて」

6月定例会の概要

 補正予算など19議案を可決並びに同意
 広島県議会は、6月定例会を6月22日から6月30日まで9日間の会期で開きました。
 今回の定例会では、「令和2年度一般会計補正予算」や「行政財産の使用料に関する条例の一部を改正する条例」などの知事提出議案のほか、議員提案による「広島県主要農作物等種子条例」などの議案について審議を行いました。
また、新型コロナウイルス感染症対策を初めとする県政が直面する諸課題について、6人の議員が一般質問を行い、各常任委員会においては、付託された議案などについて審査・調査を行いました。
 審議の結果、19議案について原案のとおり可決並びに同意しました。
 最終日には、常任委員会及び議会運営委員会の委員を選任しました。

6月定例会日程(令和2年6月22日~6月30日)

 
6月22日
本会議   
開会、提案理由説明など
6月23日
全員委員会          
提案事項の説明など
6月24日~25日
本会議
一般質問など
6月26日
各常任委員会
付託議案の審査など
6月30日
本会議
委員長報告、議案の採決など、閉会

議決の状況等

令和2年度補正予算
可決
一般会計 1件
特別会計 1件
企業会計 1件
 
条例案
可決
広島県主要農作物等種子条例など 7件
 
人事案件
同意
広島県公安委員会委員の任命の同意について 1件
 
その他の議案
可決
財産の出資についてなど 4件
 
意見書案
可決
国土強靱化の充実・強化を求める意見書など 4件
 
請願
不採択
安芸灘大橋早期無料化に関する請願
 
各議案に対する議員の表決態度(賛否)は、ホームページで公表しています。
広島県議会 検索→本会議情報→議案等審議結果
 

議決された主な議案

令和2年度補正予算

 新型コロナウイルス感染症の拡大による様々な課題に迅速かつ適切に対処するため、国の「新型コロナウイルス感染症対策」等を活用し、5月補正予算に引き続き、緊急対応策を実施することとしました。
 また、当初予算編成後の状況変化等を踏まえ、必要性が認められる事業に適切に対応することを基本として、創造的復興による新たな広島県づくりや、「欲張りなライフスタイル」の実現に向け、時機を逃さず対応するために、総額723億4千百万円の補正予算を可決しました。
 
新型コロナウイルス感染症緊急対応 711億3千8百万円
創造的復興による新たな広島県づくり 2億9千3百万円
「欲張りなライフスタイル」の実現 1千8百万円
など
 
広島県主要農作物等種子条例を制定
 主要農作物等の種子の生産及び普及について、奨励品種の種子の安定供給及び品質の確保を図り、本県農業の生産性の向上、持続的な発展及び食の安全に寄与するため、議員提案により本条例を制定しました。
 今後は、関係機関としっかり連携を図りながら、本条例に基づく取組を推進してまいります。
 

可決された意見書

(6月30日議決)
●国土強靱化の充実・強化を求める意見書
●新たな過疎対策法の制定に関する意見書
●地方財政の充実・強化を求める意見書
●コロナ禍における児童生徒の学びの保障を求める意見書

ひろしま県議会だより第60号(2面)

県政に関する質問から(本会議における質問・答弁)

自民議連 : 石橋 林太郎 議員〈広島市安佐南区〉
感染防止継続のための県民への効果的な啓発
 県民の協力により県内の新型コロナウイルス感染者数はゼロとなったが、今後も感染防止対策を継続していくことが重要である。
 県民一人一人にどのように啓発していくのか。
 今後は第2波を抑制しつつ、社会経済活動を回復させることが極めて重要な課題と認識している。
 このため、県民への最新の感染状況に対応した対処方針の発信、事業場別のガイドラインや飲食業等の「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」制度の活用等について、広報紙やSNS等を中心に、引き続き効果的な普及啓発に取り組む。
 
観光誘客促進事業の効果と今後の観光施策
 コロナ禍により観光関連産業は今後も厳しい経営状況が見込まれる。
 観光誘客促進事業による効果、コロナ禍による県内観光業界への影響、今後の状況を踏まえた対処について伺う。
 当該事業は、移動自粛の緩和を踏まえ、観光に対する安全・安心を確保しつつ段階的に誘客促進するもので、本県の魅力の再発見や再来訪につながることも期待している。
 当面の間、外国や首都圏からの観光客は多く見込めないことから、観光施策の必要な見直しを行いながら、国や市町等とも連携して、本県への観光客数の早期回復に努めていく。
 
用語解説
観光誘客促進事業
 県内の宿泊事業者や旅行業者が実施する宿泊・旅行割引プランの造成・販売に要する経費を県が補助することにより、厳しい経営環境にある宿泊事業者等を支援する事業。
 
 
民主県政会 : 瀧本 実 議員〈広島市佐伯区〉
コロナ危機からの復活
 
 今年度、次の10年を見据えた新たな総合計画を策定するが、コロナ危機により、ひと月先も見通せない方々もいる。
 現状に苦しむ方々に対して、現状からの脱却を図る道筋を示す必要があると考えるが、所見を伺う。
 新たな総合計画策定と並行して、今後5年間の事業戦略であるアクションプランを検討することとしている。
 コロナ危機後における県経済の回復と雇用確保に向けた道筋については、産業分野ごとにコロナ危機における課題の分析等を行った上で、短期的及び中長期的に取り組む施策を明らかにし、県経済の早期回復に全力で取り組む。
 
広島県運転免許センターの親子室の増設
 
 福山市内の東部運転免許センターでは各講習室に親子室が設置されているが、利用者の多い広島市内の運転免許センターでは親子室は1室のみである。
 子どもと子育てにやさしい県を目指す観点からも、増設の必要があると考えるが、所見を伺う。
 広島市内の運転免許センターの親子室は、優良運転者講習用の1室のみとなっているが、今年度、講習室1室に親子室を設置する予定である。
 さらなる増設については、子育て中に運転免許センターを利用される方の支援のため、引き続き整備を検討する。
 
用語解説
運転免許センターの親子室
 子育て世帯の講習受講支援を目的に、講習室の後ろ側の一部を防音された壁と強化ガラスで仕切った部屋。講師の音声はスピーカーで届けられ、子ども連れでも安心して受講できる。
 
 
広志会 : 井原 修 議員〈東広島市〉
予防接種率の低下
 
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、病院での受診をためらう人が増え、予防接種率が低下傾向にある。このような傾向が続けば、複合的な感染症の流行が懸念されるが、どのように対応するのか。
 本県では、6月9日に厚生労働省が作成したリーフレットを活用し、定期接種を受ける必要性について情報発信に取り組むよう市町に依頼している。
 予防接種は、感染症の発生及び蔓延を防止する観点から非常に重要だと考えている。県としては、市町とも連携し定期接種の状況を把握しながら、普及啓発に取り組んでいく。
 
障害者や要介護者が感染した場合の対応
 
 新型コロナウイルス感染症に障害者や要介護者の方々、特に重症心身障害児やその保護者等が感染した場合に、どう医療体制を確保していくのか。
 高齢者や基礎疾患がある方が感染した場合、重度化のおそれがあることから、早期に受入機関等の調整を行う必要があると考えている。
 特に重症心身障害児が感染した場合、個々の障害の特性や医療的ケアの内容等を踏まえた調整が必要となることから、感染症指定医療機関等が対応可能な年齢や医療的ケアの内容等を把握した上で、必要な病床を確保をするなど、万全の医療体制を構築していく。
 
用語解説
重症心身障害児
 重度の知的障害及び重度の肢体不自由が重複している児童のこと。
 
 

6月 25日 一般質問(要旨)

公明党 : 日下 美香 議員〈広島市中区〉
配慮が必要な子どもたちの育ちへの認識
 子どもの健やかな成長を考えると、県は、家庭的な環境で愛着関係を養う里親制度を本気で推進すべきである。親元を離れざるを得ない子どもの育ちをどう認識し、今後どう関わっていくのか。
 里親のリクルートや研修、子どもとのマッチング等のフォスタリング業務の民間委託や、里親支援の在り方を検討しており、市町・民間と連携・協力して里親委託を強力に推進し、支援する仕組みを構築していく。
 児童虐待等で親子分離せざるを得ない子どもが、能力を最大限高め、挑戦できる社会の実現に向け、社会的養育の充実強化に全力で取り組む。
 
アピアランスケアへの助成
 「がん対策日本一」に加え、「女性の働きやすさ日本一」を掲げる本県として、がん患者の心の痛みに寄り添う「アピアランスケア」への助成を行い、積極的に取り組むべきと考えるが、所見を伺う。
 がんとの共生を図る上で、アピアランスケアも重要な要素であることから、補助制度を有する他県の状況も参考に検討していく。
 さらに、がん患者の心の痛みや悩みに寄り添うための相談支援機能の充実も図り、県民が、がんになっても仕事などが続けられ、自分らしく豊かに生きることのできる社会の実現を目指し、取り組んでいく。
 
用語解説
アピアランスケア
 手術や抗がん剤の副作用等で生じた、がん患者の外見変化への悩みに対し、医療、技術、心理の面で支援すること。現在、多くの自治体で医療用補整具への補助制度が設けられている。
 
 
自民議連 :  伊藤 英治 議員〈三原市・世羅郡〉
デジタル技術による行政手続の簡素化等
 新型コロナウイルス感染症の影響により増大している各種事務手続について、DX推進の観点から、先進的なデジタル技術を活用して手続を簡素化・効率化し、県民の利便性向上を図るべきではないか。
 本県では、様々な手続を原則オンラインで行えるよう取組を進めている。今後も、業務プロセス全体を俯瞰し、デジタル技術も最大限活用しながら、手続の簡素化等に努める。
 また、従来の行政手続についても、全庁的に棚卸をし、オンライン化できるかを仕分け、その過程で、添付書類の削減など、業務の流れの見直しも検討する。
 
教育のICT化と個々の能力を引き出す教育
 今後、全ての県立高校において、ICT端末を1人1台使用可能にする予定とのことだが、これを機に、画一的な授業の在り方を変革することや、個々の能力を最大限に引き出す教育の在り方について考えを伺う。
 本県では、課題発見・解決学習など「学びの変革」に取り組み、主体的な学びへと改善を進めている。また、各生徒の学習進度や能力・関心等に応じた授業づくりに取り組んでいる。
 ICTの活用は、「学びの変革」を推進する上で有効なツールと考えており、学校での活用機会の拡大と効果的な活用方法の研究を進めていく。
 
用語解説
DX
 「デジタルトランスフォーメーション」の略称。「ICTの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念。
 
 
自民議連 : 小林 秀矩 議員〈庄原市〉
新しい生活様式に対応した産業と社会経済活動の再起動
 
 産業は生活様式の時代の価値観に合わせて変遷してきた。
 新しい生活様式が求める価値観に対応した産業の振興施策をどう進めるのか。社会経済活動の再起動に向けた知事の信念を伺う。
 事業継続や雇用の維持を図り、感染拡大がもたらした急激な環境変化に対応できる力強い産業構造の実現に向けて、イノベーション力を強化し、産業の生産性の向上、新たな付加価値の創出等に全力で取り組む。
 今後も、県民の命と暮らしを守り、県経済の早期回復を最優先とし、先頭に立って、国や市町等と緊密に連携し、本県のさらなる発展に向けてまい進していく。
 
新たな広島県中山間地域振興計画
 
 中山間地域の人口減少の抑制に向け、地域共通課題の人口対策等に加え、各地域の個別課題対策を示す必要がある。現計画の総括を踏まえ、どのような理念で、計画を策定するのか。
 地域を支える人材の育成等を通じ、活性化につながる芽は着実に育ちつつある一方で、人口減少を背景に、待ったなしの課題に直面している。
 地理的・社会的条件により異なる地域の実情に応じた資源の再配置など、サービス機能の最適化を念頭に検討を進め、地域に愛着を持ち、世代を超えて安心して暮らし続けることができる持続可能な中山間地域の実現を目指す。
 
用語解説
広島県中山間地域振興計画
 県民、市町、県等の多様な主体が連携して中山間地域の振興に取り組んでいくための基本計画。計画期間は平成27年度から令和2年度までの6年間で、今年度、新たな計画の策定を予定。
 

ひろしま県議会だより第60号(3面)

常任委員会の動き 6月26日 開催

総務委員会

付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案5件
原案可決
 
主な質疑事項
生活交通確保対策事業に関して、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することを踏まえ、生活交通の安定的な確保や利用促進を図るための取組を進めること。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、補正予算事業の執行管理を徹底の上、今後生じうる不用額を精査し、有効に活用していく必要があること。
公の施設については、県民が安心して利用できるよう、感染予防対策を講じるとともに、民間の参考となる「新しい生活様式」に対応したサービスの提供の在り方を早急に検討する必要があること。
 
【その他】
都心の活性化に向けた県有施設の在り方など
 

生活福祉保健委員会

付託議案の審査結果
補正予算3件、条例案1件
原案可決
 
主な質疑事項
新型コロナウイルス感染症対策において、今後予想される感染再拡大に備え、県民が安心できるよう、必要な検査・医療体制の確保に向けて、人員を含め、万全の体制整備に取り組む必要があること。
新型コロナウイルス感染症に関する支援策については、県内の課題を十分に把握し、国の支援の有無にかかわらず、県として必要な対応に漏れがないように精査する必要があること。
外出自粛による虐待やDVの発生が懸念される状況であり、表面化していないケースや、深刻化しているケースもあると考えられることから、事案への対応に漏れがないように対策を強化していく必要があること。
 
【その他】
医療従事者など感染リスクが高い方への積極的な検査実施など
 

農林水産委員会

付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案1件
原案可決
 
主な質疑事項
学校給食へ水産物を提供する事業は、厳しい経営状況にある水産業者の需要回復が目的であるが、その事業効果が行きわたるよう、適切な事業管理に努めるとともに、事業の周知徹底を図る必要があること。
平成30年7月豪雨災害による農地・農業用施設の復旧事業は進捗が遅れていることから、市から県への一部工事受託を通じて、県から市への技術的手法の波及を図り、他の復旧工事の進捗を促す必要があること。
◆新型コロナウイルス感染症の影響により、民間建築での木材需要が低下していることから、国や県の支援策の活用により木材の需要喚起を図るとともに、支援制度の周知徹底を図る必要があること。
 
【その他】
官民一体となって農林水産業を変革させる取組など
 

建設委員会

付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案1件
原案可決
(継続審査中の請願1件 不採択
 
主な質疑事項
令和2年3月に被災した箇所の緊急急傾斜地崩壊対策事業及び災害復旧事業については、早期完成に向け最優先で取り組み、防災・減災に資する通常事業についても、必要な予算を確保しながら着実に推進すること。
平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興については、人手不足の解消に向けた対策等を講じつつ、一日も早い復旧に努めること。
広島高速5号線に関する取組については、広島高速道路公社の改革を早期に進め、シールドトンネル工事においては、万全な対策と住民への丁寧な対応を行いながら推進すること。
 
【その他】
新型コロナウイルス感染症収束後の景気回復に向けた公共事業の役割など
 

文教委員会

付託議案の審査結果
補正予算1件
その他の議決案件3件
原案可決
 
主な質疑事項
臨時休業による児童生徒の学習の遅れについては、関係部局や市町と密接に連携し、遅れを取り戻すために必要な措置を講じる必要があること。
◆新型コロナウイルス感染拡大の影響により、経済的に困難な家庭が増加している状況を踏まえ、家計が急変した家庭を対象とした支援策の充実を図る必要があること。
◆臨時休業による学習の遅れを取り戻すための授業時数確保のため、学校行事や課外活動等が中止や縮小を余儀なくされていることから、こうした授業以外の学びの場が失われることがないよう必要な措置を講じる必要があること。
 
【その他】
児童生徒一人一人に応じた教育の必要性など
 

警察・商工労働委員会

付託議案の審査結果
補正予算1件
その他の議決案件1件
原案可決
 
主な質疑事項
◆新型コロナウイルス感染症の影響により、小規模事業者の廃業や倒産が危惧されることから、国の持続化補助金への上乗せ補助により販路開拓等を支援する県事業の利用促進を図り、県内経済の回復につなげていく必要があること。
◆県内宿泊事業者や旅行業者を対象とした誘客促進支援事業については、感染状況に留意しつつ、観光プロダクトを開発する事業などとの相乗効果を高め、観光業界の支援につながるよう、施策の推進を図ること。
警察職員による公務中の交通事故については、組織的な交通事故防止対策を講じ、再発防止に努めること。
 
【その他】
コロナ禍を踏まえた金融支援の在り方など
 
 

最終日の本会議において、委員長、副委員長及び委員が選任されました。

総務委員会(11人)

委員長:的場 豊
民主県政会〈福山市〉
 
副委員長:林 大蔵
自民議連〈広島市中区〉
 
委員:平本英司
自民議連〈三原市・世羅郡〉
 
委員:坪川竜大
自民大志会〈呉市〉
 
委員:平本 徹
広志会〈安芸郡〉
 
委員:森川家忠
自民議連〈竹原市・豊田郡〉
 
委員:沖井 純
自民議連〈江田島市〉
 
委員:緒方直之
自民議連〈広島市東区〉
 
委員:田川寿一
公明党〈広島市西区〉
 
委員:東 保幸
民主県政会〈広島市安佐北区〉
 
委員:中本隆志
自民議連〈広島市南区〉
 

生活福祉保健委員会(11人)

委員長:吉井清介
自民議連〈尾道市〉
 
副委員長:伊藤英治
自民議連〈三原市・世羅郡〉
 
委員:柿本忠則
民主県政会〈広島市東区〉
 
委員:竹原 哲
自民議連〈広島市安佐南区〉
 
委員:西本博之
民主県政会〈東広島市〉
 
委員:山下智之
自民議連〈廿日市市〉
 
委員:井原 修
広志会〈東広島市〉
 
委員:日下美香
公明党〈広島市中区〉
 
委員:中原好治
民主県政会〈広島市南区〉
 
委員:辻 恒雄
共産〈福山市〉
 
委員:宇田 伸
自民議連〈福山市〉
 

農林水産委員会(10人)

委員長:鷹廣 純
民主県政会〈広島市安佐南区〉
 
副委員長:前田康治
自民議連〈広島市安佐南区〉
 
委員:下西幸雄
公明党〈呉市〉
 
委員:三好良治
自民議連〈福山市〉
 
委員:桑木良典
民主県政会〈三原市・世羅郡〉
 
委員:小林秀矩
自民議連〈庄原市〉
 
委員:下原康充
自民議連〈東広島市〉
 
委員:山崎正博
自民議連〈広島市安佐北区〉
 
委員:城戸常太
広志会〈呉市〉
 
委員:檜山俊宏
自民会〈広島市安芸区〉
 

建設委員会(11人)

委員長:石橋林太郎
自民議連〈広島市安佐南区〉
 
副委員長:宮本新八
広志会〈山県郡〉
 
委員:玉重輝吉
自民議連〈安芸高田市〉
 
委員:高田 稔
民主県政会〈安芸郡〉
 
委員:伊藤真由美
自民議連〈安芸郡〉
 
委員:尾熊良一
公明党〈福山市〉
 
委員:狭戸尾 浩
自民議連〈大竹市〉
 
委員:下森宏昭
自民議連〈三次市〉
 
委員:高山博州
自民議連〈尾道市〉
 
委員:砂原克規
広志会〈広島市西区〉
 
委員:犬童英徳
民主県政会〈呉市〉
 

文教委員会(10人)

委員長:畑石顕司
自民議連〈広島市東区〉
 
副委員長:石津正啓
公明党〈福山市〉
 
委員:山木 茂
自民議連〈広島市西区〉
 
委員:村上栄二
ひろしま令和〈福山市〉
 
委員:西村克典
民主県政会〈広島市安芸区〉
 
委員:窪田泰久
自民議連〈広島市南区〉
 
委員:福知基弘
民主県政会〈広島市西区〉
 
委員:佐藤一直
広志会〈広島市中区〉
 
委員:松岡宏道
自民議連〈福山市〉
 
委員:冨永健三
自民議連〈広島市佐伯区〉
 

警察・商工労働委員会(11人)

委員長:出原昌直
自民議連〈福山市〉
 
副委員長:瀧本 実
民主県政会〈広島市佐伯区〉
 
委員:恵飛須圭二
自民議連〈東広島市〉
 
委員:稲葉 潔
民主県政会〈福山市〉
 
委員:渡辺典子
広志会〈広島市安佐北区〉
 
委員:宮崎康則
自民議連〈広島市佐伯区〉
 
委員:金口 巖
民主県政会〈尾道市〉
 
委員:栗原俊二
公明党〈広島市安佐南区〉
 
委員:安井裕典
自民議連〈廿日市市〉
 
委員:岡崎哲夫
自民議連〈府中市・神石郡〉
 
委員:奥原信也
自民議連〈呉市〉

 

ひろしま県議会だより第60号(4面)

4月臨時会の概要

新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算など19議案を可決並びに承認
 新型コロナウイルス感染症への対応として、国の緊急経済対策等を活用した補正予算などの緊急対応策を速やかに実施し、刻々と変化する事態に機動的に対応するため、50日間にわたる臨時会を開催しました。
 臨時会では、補正予算や「広島県新型コロナウイルス感染症対策基金条例」などの議案について審議を行い、議員提案による、議員の月額報酬を半年間減額する「広島県議会議員の議員報酬の特例に関する条例」など、19議案について可決並びに承認されました。
 本会議では、感染症対策等について、12人の議員が質疑を行い、常任委員会においては、付託された議案のほか、感染症に関する事項等について集中的に審議を行うための委員会を毎週開催し、審査・調査を行いました。
 

4月臨時会の主な日程

 
4月30日
本会議
常任委員会
開会、質疑
議案審査など
5月1日
本会議
委員長報告、採決など
5月11日~15日
常任委員会
コロナ対策
5月22日
本会議
常任委員会
本会議
質疑
議案審査
委員長報告、採決など
5月28日
本会議
常任委員会
質疑
議案審査
6月1日~12日
常任委員会
コロナ対策
6月18日
本会議
採決など、閉会
 

議決の状況等

令和2年度補正予算
可決
一般会計 3件
特別会計 2件
企業会計 4件
 
条例案
可決
広島県新型コロナウイルス感染症対策基金条例、広島県議会議員の議員報酬の特例に関する条例など 4件
否決
広島県議会議員の議員報酬の特例に関する条例案
 
その他の議案
可決 承認
財産の処分についてなど 5件
 
決議
可決
新型コロナウイルス感染症対策に関する決議
 

議決された主な議案

新型コロナウイルス感染症緊急対応補正予算
 新型コロナウイルス感染症の拡大による様々な課題に迅速に対応していくための緊急対応策として、「感染拡大防止対策」、「医療提供体制の確保」、「3密を避けた事業継続と雇用維持」、「安心・安全な県民生活」、「教育機会の確保」などに取り組むため、実質事業費453億1千8百万円の補正予算を可決しました。
 
4月補正予算 計412億6千3百万円
5月補正予算 計17億4百万円
5月補正予算(追加分) 計23億5千百万円
 
各議案に対する議員の表決態度(賛否)は、ホームページで公表しています。
広島県議会 検索→本会議情報→議案等審議結果
 

質疑を行った議員及び主な質疑項目

(4月30日)
三好良治 議員(福山市/自民議連)
「4月補正予算に係る現状認識と施策推進に向けた知事の決意」など
 
桑木良典 議員(三原市・ 世羅郡/民主県政会)
「検査体制の強化と医療崩壊防止に向けた取組」など
 
佐藤一直 議員(広島市中区/広志会)
「学校現場における感染防止対策」など
 
尾熊良一 議員(福山市/公明党)
「公共交通のバス事業者に対する財政支援の充実」など
 
(5月22日)
畑石顕司 議員(広島市東区/自民議連)
「外出自粛要請と休業要請の在り方」など
 
福知基弘 議員(広島市西区/民主県政会)
「県民や事業者への要請基準及び医療体制の考え方」など
 
砂原克規 議員(広島市西区/広志会)
「補正予算編成に係る考え方」など
 
石津正啓 議員(福山市/公明党)
「新型コロナウイルス感染症対策に係る財源確保」など
 
(5月28日)
下森宏昭 議員(三次市/自民議連)
「災害発生による感染症拡大防止等の視点に立った公共事業の予算確保」など
 
東 保幸 議員(広島市安佐北区/民主県政会)
「新型コロナウイルス感染症による県内経済への影響と今後の取組」など
 
城戸常太 議員(呉市/広志会)
「災害時の避難所での感染防止対策」など
 
下西幸雄 議員(呉市/公明党)
「医療及び福祉・介護事業関係者等への支援」など

広島県議会の広報

広島県議会ホームページ

 県議会議員の紹介、本会議・委員会の開催日程や活動状況のほか、議案や委員会資料、議事録などを掲載しています。
 

キッズサイト「みんなの県議会」

 議会ホームページ内に、子供向けサイト「みんなの県議会」を開設しています。
 県議会とは何かといった基本的なことから、県議会の仕組みなどをわかりやすく説明しています。また、クイズコーナーでは楽しみながら県議会について学ぶこともできます。
 

テレビ広報番組「ひろしま県議会ダイジェスト」

 本会議での質問や答弁などを、コメンテーターや記者による解説を交えながら紹介する30分のテレビ番組です。
 県議会ホームページで過去の放送もご覧いただけます。
 

議会運営委員会(6月30日選任)

議会の円滑な運営を図り、各会派間の連絡調整を行います。
 
委員長:緒方直之
副委員長:西村克典
委員:伊藤英治
委員:石橋林太郎
委員:鷹廣純
委員:的場 豊
委員:宮崎康則
委員:尾熊良一
委員:狭戸尾 浩
委員:吉井清介
委員:佐藤一直
委員:宮本新八
 

第59号の巻頭写真撮影の高校生に感謝状を贈呈

 学校休業のため、実施を延期していましたが、第59号の巻頭写真を撮影した、県立広島国泰寺高等学校の西本陸人さんに、出原昌直広報委員長が議長からの感謝状を贈呈しました。
 巻頭写真を撮影したきっかけや学校生活などについて懇談しました。
 

第60号の巻頭写真撮影の高校生に感謝状を贈呈

 本紙の巻頭写真を撮影した、県立忠海高等学校の𦚰田理名さんに、出原昌直広報委員長が議長からの感謝状を贈呈しました。
 巻頭写真を撮影した際のエピソードや部活動について懇談しました。
 

永年在職議員表彰

県議会議員としての永年の功績を称え、次の議員が表彰されました。
在職25年 
辻 恒雄(福山市/共産)
 
中本隆志(広島市南区/自民議連)

この広報紙についてのご意見・ご要望をお寄せください。
ひろしま県議会だよりは、6月、9月、12月、2月の各定例会後に発行します。

あて先
〒730-8509 広島市中区基町10-52
広島県議会事務局 政策調査課
TEL 082-513-4743
FAX 082-222-9600
MAIL gikaichousa@pref.hiroshima.lg.jp


・本会議の傍聴…傍聴を希望される方は、開催日に議会棟1階の受付にお越しください。
・議場の団体見学…本会議の行事のない日は、本会議場を団体見学できます。
委員会の視聴などに関するその他の情報については県議会ホームページをご覧ください。

「ひろしま県議会だより」は、県の施設、市町窓口、県内のコンビニエンスストアなどでも配布しています。また、広島県議会ホームページでもご覧いただけます。

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