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がんの罹患、死亡等の状況

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がんの罹患,死亡等の状況

  がんの罹患状況
  死亡者数の推移
  部位別の年齢調整死亡率
  がんの年齢階級別罹患率
  年齢別にみたがん死亡者数の状況
  部位別の年齢調整死亡率の推移
  がんによる年間死亡者数の状況
  死亡率の推移
  5年相対生存率

がんの罹患状況

 平成24年のがん罹患数は,全部位で 20,697人(男性:11,994人,女性:8,703人)となっています。
 がんの罹患状況を部位別にみると,男性では「胃がん」が最も多く,次いで「前立腺がん」,「肺がん」の順となっています。女性では「乳がん」が最も多く,次いで「大腸がん」,「胃がん」の順となっています。

部位別の罹患数(平成24(2012)年・広島県)
部位別の罹患数(平成24(2012)年・広島県)

【出典】 広島県のがん登録(平成24年集計)

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がんの年齢階級別罹患率

 がんの罹患状況を年齢階級別にみると,多くの部位では40歳ごろから罹患率が高くなっていますが,「乳がん」,「子宮がん」,「甲状腺がん」では20歳代から罹患率が上昇しています。

年齢階級別罹患率(部位別,性別) (平成24(2012)年・広島県)

男性 (人口10万対)
年齢階級別罹患率(部位別,男性)(平成24(2012)年・広島県)

女性 (人口10万対)
年齢階級別罹患率(部位別,女性)(平成24(2012)年・広島県)

【出典】 広島県のがん登録(平成24年集計)

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がんによる年間死亡者数の状況

 広島県では,平成26年には,約29,400人が亡くなっていますが,このうち約3割に当たる8,295人が「がん」によるもので,死亡者の比率は全国とほぼ同じになっています。

死亡者数の状況(平成26(2014)年)
死亡者数の状況(平成26(2014)年)

【出典】 平成26(2014)年 厚生労働省 人口動態統計調査等

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死亡者数の推移

 がんによる死亡者数は,高齢化の進行に伴って増加する傾向にあり,広島県では昭和54(1979)年から,死亡原因の第一位となっています。

3大死因による死亡者数の推移(広島県)
3大死因による死亡者数の推移(昭和25年~平成26(2014)年・広島県)

【出典】 平成26(2014)年 厚生労働省 人口動態統計調査等

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年齢別にみたがん死亡者数の状況

 がん死亡者の状況を年齢別にみると,死亡者全体に占める割合は40歳代から増え始め,50歳から74歳まででは,40%を超える人が,がんで亡くなっています。

年齢階層別のがん死亡者数及び死亡割合(平成26(2014)年・広島県)
年齢階層別のがん死亡者数及び死亡割合(平成26(2014)年・広島県)

【出典】 平成26(2014)年 厚生労働省 人口動態統計調査等

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死亡率の推移

 がんの死亡率(人口10万対)の近年の推移をみると,高齢化の影響を受ける「粗死亡率(注1)」は全国平均・広島県ともに増加していますが,高齢化の要素を取り除いた「年齢調整死亡率(注2)」をみると横ばいから減少傾向となっています。
 なお,「粗死亡率」では,高齢化率の高い広島県は全国平均を上回っていますが,「年齢調整死亡率」では,概ね全国平均を下回って推移しています。

(注1) 粗死亡率
 その年の人口に含まれるその年の死亡者数の単純な割合です。通常は,人口10万人に対する比率として表されます。
(注2) 年齢調整死亡率
 地域における年齢分布の偏りを取り除いた死亡率です。 一定の年齢区分別に死亡率を計算し,標準となる人口集団(昭和60(1985)年の日本人モデル人口)の重みをかけあわせて算出しています。

がんの年次別死亡率
がんの年次別死亡率(昭和55(1980)年~平成26(2014)年)

【出典】     平成24(2012)年広島県人口動態統計年報
【出典】 国立がん研究センターがん対策情報センター
(人口動態による都道府県別がん死亡データ)

高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)の推移
高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)の推移(昭和55(1980)年~平成22(2010)年)

【出典】 総務省 国勢調査

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部位別の75歳未満年齢調整死亡率

 がんの部位別の死亡状況を75歳未満年齢調整死亡率でみると,「肺がん」が最も高く,「胃がん」,「大腸がん」の順となっています。
 なお,特に西日本地域に多い「肝がん」は,全国平均と比べて高くなっています。

部位別75歳未満年齢調整別死亡率(平成26(2014)年・全国,広島県) 
部位別75歳未満年齢調整別死亡率(平成26(2014)年・全国,広島県)

【出典】 国立がん研究センターがん対策情報センター
(人口動態による都道府県別がん死亡データ)

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部位別の75歳未満年齢調整死亡率の推移

 がんの部位別の75歳未満年齢調整死亡率の推移をみると,「胃がん」・「肝がん」が減少傾向にある中で,他の部位では横ばい傾向が続いています。

部位別75歳未満年齢調整死亡率の推移
部位別75歳未満年齢調整死亡率の推移(平成7(1995)年~平成26(2014)年)

【出典】 国立がん研究センターがん対策情報センター
(人口動態による都道府県別がん死亡データ)

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5年相対生存率(平成20(2008)年診断)

 平成20(2008)年診断患者における,全がん5年相対生存率は66.1%となっています。
 部位別にみると,前立腺,甲状腺,皮膚,乳房が90%以上,子宮体部,小児がん,子宮(頸部,体部および部位不明を含む)で80%以上と高くなっており,反対に,食道,肝及び肝内胆管,多発性骨髄腫,白血病,脳・中枢神経系,肺,胆のう・胆管が30%台,膵臓は8.5%と低くなっています。

部位別5年相対生存率
5年相対生存率(平成20(2008)年診断)
(※小児がんは診断時年齢が0歳~14歳のものを対象としている。)

【出典】 広島県のがん登録(平成24年集計) 


広島県健康福祉局がん対策課
mail:fugantaisaku@pref.hiroshima.lg.jp