このページの本文へ
ページの先頭です。

容器包装リサイクル法

印刷用ページを表示する掲載日2024年1月12日
  1. 一般廃棄物全体に占める容器包装廃棄物の割合
  2. 容器包装リサイクル法の対象となる容器包装廃棄物
  3. 容器包装リサイクル法における再商品化の仕組み
  4. 容器包装廃棄物のリサイクルの流れ
  5. 各市町のリサイクルの状況を検索
    (公益財団法人日本容器包装リサイクル協会にリンクしています。)

2 広島県分別収集促進計画

  

 

  平成
29年度

平成
30年度

令和
元年度
令和
2年度
令和
3年度
令和
4年度

無色ガラス

5,701トン

5,378トン

5,035トン 5,195トン 4,489トン 4,356トン

茶色ガラス

5,517トン

5,172トン

5,044トン 4,944トン 4,518トン 4,555トン

その他のガラス

2,332トン

2,317トン

2,266トン 2,215トン 2,212トン 2,167トン

その他の紙

0トン

0トン

0トン 20トン 0トン

0トン

ペットボトル

4,705トン

4,967トン

4,896トン 5,054トン 5,236トン 5,322トン

その他のプラスチック

23,349トン

22,437トン

22,183トン 22,700トン 22,452トン 22,502トン
 

うち白色トレイ

 6トン

6トン

4トン 4トン 6トン 6トン

スチール

3,008トン

2,971トン

3,100トン 2,876トン 2,662トン 2,463トン

アルミ

2,817トン

2,897トン

2,952トン 3,281トン 3,234トン 2,923トン

段ボール

7,754トン

8,100トン

8,689トン 11,385トン 11,668トン 11,483トン

紙パック

66トン

56トン

55トン 52トン 53トン 58トン

合計量

55,249トン

54,295トン

54,220トン 57,722トン 56,524トン 55,829トン
Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか?