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平成28年度広島県環境活動リーダー養成研修を開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

多様な受講者が楽しみながら学び合い,地域の元気につながる企画が生まれました!

広島会場の実施状況

(1)第1回研修(平成28年6月12日(日))「全国の地域は今!?自然派ジャーナリストから聞いてみよう!」 自己紹介の後,志賀講師の助言のもとで,環境活動の企画の与件を整理しながら,企画づくりに向けて個人目標を設定しました。
 (受講者の個人目標例】
 海の力で山を元気にしたい/地域の活性化につながるコミュニティをつくりたい/耕作放棄地を減らしたい など

 続いて,ゲストの鹿熊講師から次のとおり貴重な助言をいただきました。
 ・課題を逆手に取るのが地域おこし,まずは足元の小さな課題や気付きを見つめることが大事
 ・地域の課題を解決するためには,暮らしを楽しむ意欲や郷土愛,好奇心など,柔らかい思考と,ほんのわずかの勇気が大切

 最後に,環境活動の企画のアイディアを遊び心を持って出し合い,人気投票を行いました。
 (投票結果)
 いいね!1位: ホタルのビアホール 等
 いいね!2位: ヒバゴン探し 等
 いいね!3位: ビル屋上で農園 等

【受講者の声】自由に自分の思いが表現できて楽しい/知り合いのきっかけづくりになった/先進事例から多くのヒントを得た/様々な視点の受講者に出会えた

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(2)第2回研修(平成28年7月9日(日))「企業・NPO・地域が一緒に取り組む里山の保全と活用を体感しよう!」 ろうきん森の学校において,フィールドワークを行いました。
 ・森の学校を散策して里山の植物や生き物とふれ合いました。
 ・万代池を眺めながら昼食をとり,志賀講師との交流,参加者同士の情報交換を楽しみました。
 ・志賀講師の指導のもとで,自然体験のアクティビティ「俳句と俳画」を体験しました。
 (詠んだ俳句例)まつたけを 夢見て整備 赤松山/せみの声 森一面に ふりそそぐ
 ・前重講師から,企業とNPOの関係づくりのポイント等をお聞きし,企業のメリット,CSRについて理解を深めました。
 ・最後に,志賀講師の助言のもとで,感想や気付きなどをキーワードでA4用紙に記入し,グループでわかちあいました。

【受講者の声】ボランティアの活用法が参考になった/企業とNPOの相互関係について理解が深まった

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(3)第3回研修(平成28年8月28日(日))「世界一の環境学習のまちを目指す水島に出かけてみよう!」
 倉敷市において,フィールドワークを行いました。
 ・塩飽講師から,水島の地域開発の歴史や公害問題の現状などについて講義を受けました。
 ・藤原講師から,水島の協働取組についてお聞きし,地域の問題解決や地域資源の活用法,協働取組の進め方のポイントについて理解を深めました。
 ・水島商店街に移動し,ミルクラウン班は,水島おかみさん会代表の尾崎さんから常盤町商店街の歩みや現状についてお聞きしました。とらや班は,和菓子屋「清正同」で水島地域の今昔についてお聞きしました。
 ・最後に,志賀講師の助言のもとで,参加者のQ&Aを交えながら,本日の学びを振り返り,わかちあいました。

【受講者の声】地域の方々の思いが大事/地域,企業,行政,学生による地域づくりが参考になった

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(4)第4回研修(平成28年9月24日(土))「組織やプロジェクトの協働を促す企画を描こう!」
 学び合いのグループづくりを行った後,志賀講師から企画の作法について助言を受けました。
 続いて,各自で企画の前提条件を整理シートで整理した後,マッピング法を用いて,グループの中で各自の企画テーマから連想するモノ・コトを話し合いました。

【受講者の声】自分の考えが深まっていなかったことを痛感/マッピングに対し適切なフィードバックをいただいた

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(5)第5回研修(平成28年10月15日(土)) 志賀講師及びゲスト講師の西村講師,原講師から,企画を磨き上げる3つの視点(ソーシャル・イノベーション,ESD,中山間地域)について,助言を受けました。
 続いて,ソーシャル・イノベーション,ESD,中山間地域の各グループに分かれ,3人の講師をファシリテーターとして,企画のブラッシュアップのためのグループワークを行いました。
 続いて,受講者が自分の企画をKP法で紹介し,グループ内でフィードバックを受けながら,企画を更にブラッシュアップしました。
 最後に,今回の5回の研修の学び合いの振り返りとして,志賀講師から4つの質問が出され,その答えについて各グループでディスカッションを行いました。
 Q1 5回の研修において,一番の学びは何ですか?
 A1 本質的な考え方を学んだ/しっかりとした計画性,強い思い/続けられる人をつくる,さがす など
 Q2 連携,協働のポイントは?
 A2 ちょっとずらす/話をする,引き出す,乗る&乗せる/相手の立場に立つ など
 Q3 企画を実践に移す上でのあなたの課題は?
 A3 本当に一緒に動いてくれる人/想いを語れるか,受け入れられるか など
 Q4 一緒に研修を受講した仲間に一言
 A4 心の底から感謝/勇気をいただいた/再会が楽しみ など

【受講者の声】皆さんの悩みが自分の企画の参考になった/ゲスト講師のコメントが大変参考になった

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【受講者アンケートの結果】 受講者満足度は大変高いものとなりました!

※研修内容(講義,体験,フィールドワーク等)の各回研修の受講者満足度 95.8%(平均)
※参加者同士での交流・グループワークの受講者満足度 93.2%(平均)

福山会場の実施状況

(1)第1回研修(平成28年7月17日(日))「地域総働型の環境まちづくりに取り組む京山に出かけてみよう!」 岡山市北区の京山地区において,フィールドワークを行いました。
 自己紹介の後,池田講師から京山地区の取組についてお聞きし,公民館を拠点に,行政,学校,市民団体,地域,企業が連携しながら地域課題を解決する取組や地域づくりを担う人材育成について理解を深めました。
 その後,池田講師の案内で,京山のフィールドワークを行いました。岡山県総合グラウンド内の多様な生態系や歴史的建造物,市民提案協働事業で整備した「緑と水の道」を見学し,取組を通したまちの変化や成果を体感しました。
 最後に,グループに分かれて,池田講師の助言のもとで,フィールドワークの振り返りと分かち合いを行いました。

【受講者の声】
 ESDの意義と地域ぐるみの取組について理解が深まった/ESD推進協議会のしくみが参考になった

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(2)第2回研修(平成28年8月27日(土))「人とまちを育むデザインのチカラを身につけよう!」 まず,アイスブレイクを通して,研修を通して学び合うための5つのルールについて理解を深めました。
 (5つのルール)
 ・参加する!(今ここにいる!)
 ・安全にやる!(こころとからだ!)
 ・一生懸命やる!(あきらめない!)
 ・正直にやる!(公平に!)
 ・楽しくやる!(みんなで!)

 続いて,指示書に書かれた課題をグループで達成するために,個々に配られた情報カードを糸口に協力活動を行う「匠の里」を体験し,お互いの関係構築を深めながら,協働について理解を深めました。 
 続いて,まちづくり体験ゲーム「塵もつもれば」にグループで取り組み,環境に配慮したまちづくりの意義等について理解を深めました。 
 続いて,井上講師から,環境学習のプログラムづくりのヒントや協働のポイントについて助言をいただきました。

 最後に,第1回及び第2回の学びを実践活動に活かすために,グループに分かれて協働取組を企画しました。
 (企画した協働取組例)
 地域の特性を活かした住民参加のまちづくり/もっともっとわかりやすい環境取組(2020年)に向けて など

【受講者の声】
 相手を尊重し,認め合い,受け入れることの大切さを学んだ/楽しく伝えることの大切さ/他の参加者との情報交換等によりスキルアップにつながった

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【受講者アンケートの結果】 受講者満足度は大変高いものとなりました!

※研修内容(講義,体験,フィールドワーク等)の各回研修の受講者満足度 96.0%(平均)
※参加者同士での交流・グループワークの受講者満足度 96.5%(平均)

平成28年度広島県環境活動リーダー養成研修の概要 ※定員を超過したため,応募を締め切りました!

研修の趣旨

地域の元気につながる環境活動や,環境問題の解決につながる地域づくり活動を推進できる
リーダーを育成するため,実践的なノウハウ・手法を学ぶことができる研修を開講します。

この研修では,県内外で活躍する実践者を講師に迎えて,環境活動事例のフィールドワークや
ワークショップ等を行い,専門家の支援を受けながら,所属団体等で実践する協働取組を企画
します。

受講者の募集

【募集期間】
平成28年5月11日(水)~6月10日(金)

【募集人員】
40名(2会場:各20名)

【応募方法】
参加申込書に必要事項を記載し,電子メール,FAXで申込み

研修PR資料【広島会場】 (PDFファイル)(801KB)

研修PR資料【福山会場】 (PDFファイル)(689KB)

募集要領 (PDFファイル)(216KB)

参加申込書 (Wordファイル)(18KB)

カリキュラム概要

広島会場

第1回

日 程

平成28年6月12日(日)10:00~16:00

会 場

広島県民文化センター(広島市中区)

講 師

鹿熊 勤(情報工房「緑蔭風車」 代表)

志賀 誠治(人間科学研究所 所長,特定非営利活動法人ひろしま自然学校 代表理事)

内 容

地域資源の活用や地域問題を解決するための協働取組の事例から,地域の元気を創る
方法や考え方について理解を深めます。

第2回

日 程

平成28年7月9日(日)10:00~16:00

会 場

ろうきん森の学校(山県郡北広島町)

講 師

前重公夫(一般社団法人広島労働会館 常務理事)

志賀 誠治(人間科学研究所 所長,特定非営利活動法人ひろしま自然学校 代表理事)

内 容

企業・NPO・地域の協働による里山の保全・活用について,現地学習や関係者との交流を
通して体験的に学びます。

※ろうきん森の学校は,労働金庫連合会の社会貢献活動として,全国5地区(福島,新潟,
富士山,岐阜,広島)で,「森を育む」「人を育む」「森で遊ぶ」を柱として事業を展開しています。

備 考

JR広島駅から会場まで送迎バスで移動します。

第3回

日 程

平成28年8月28日(日)10:00~16:00

会 場

倉敷市環境学習センターほか(岡山県倉敷市水島)

講 師

藤原園子(公益財団法人水島地域環境再生財団)

志賀 誠治(人間科学研究所 所長,特定非営利活動法人ひろしま自然学校 代表理事)

内 容

市民・企業・行政・大学等の協働による環境まちづくりから,地域の環境学習資源の活用
について,現地学習や関係者との交流を通して体験的に学びます。

※倉敷市水島地域では,「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」を
プラットフォームとして,水島での学びの取組を通じて,未来を担う人を育て,持続可能な
社会づくりを目指しています。

備 考

JR広島駅から会場まで送迎バスで移動します。

第4回

日 程

平成28年9月24日(土)10:00~16:00

会 場

広島県民文化センター(広島市中区)

講 師

志賀 誠治(人間科学研究所 所長,特定非営利活動法人ひろしま自然学校 代表理事)

内 容

多様な立場・分野・世代がつながり,その活躍を引き出すためのポイントについて理解を
深め,協働取組を実践するための企画を行います。

第5回

日 程

平成28年10月15日(土)10:00~16:00

会 場

広島県民文化センター(広島市中区)

講 師

西村 仁志(広島修道大学人間環境学部 教授)

原 明子(ESDコーディネーター,おかやま自由学校そら 主宰)

志賀 誠治(人間科学研究所 所長,特定非営利活動法人ひろしま自然学校 代表理事)

内 容

第4回で作成した企画について,講師からの効果的なアドバイスや情報を加え,
実践に向けた企画を持ち帰ります。

福山会場

第1回

日 程

平成28年7月17日(日)10:00~16:00

会 場

岡山市立京山公民館ほか(岡山県岡山市)

講 師

池田 満之(岡山市京山地区ESD推進協議会 会長)

内 容

公民館・住民・NPO・学校・行政等の協働による環境まちづくり,ESD取組について,
現地学習や関係者との交流を通して体験的に学びます。

※ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)

備 考

JR福山駅から会場まで送迎バスで移動します。

第2回

日 程

平成28年8月27日(土)10:00~16:00

場 所

福山市内(調整中)

講 師

井上 博夫(環境・景観デザイナー,香川県地球温暖化防止活動推進員・うちエコ診断士)

内 容

学校や地域等が協働するための環境教育プログラムについて,理論や手法について理解
を深めながら,地域の元気につながる協働取組を実践するための企画(課題整理)を行います。

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