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17港湾海岸保全施設整備事業(生口港宮原地区)

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

港湾海岸保全施設整備事業(生口港宮原地区)豊田郡瀬戸田町宮原

豊田郡瀬戸田町宮原の整備前と整備後の写真
 

事業の内容

事業実施主体→広島県

事業期間→平成5年~平成14年

概算事業費→1,200,000,000

事業概要(開発面積・建設物等の規模等)→堤防改良/L=1,240m

土地利用に対する法規制等

都市計画法の用途地域等→なし

自然公園法の区域指定等→瀬戸内海国立公園 普通地域

その他の法・条例等による区域指定等規制の内容について記述→海岸法における海岸保全区域

周辺地域の概況

瀬戸田町は瀬戸内海のほぼ中央に位置し,穏やかな気候と風向明媚であり自然に恵まれた町で,耕三寺を始め多くの寺社が点在し,文化財なども多い。また,文化の島づくりを目指し,島ごと美術館構想や文化施設の建設など文化活動を通じての人の交流が盛んな地域である。

本事業の景観形成のねらい

瀬戸内海の島嶼部では,古くから製塩業が盛んであったことから,入浜式塩田の石積みや堤防や樋の輪が多く残り,瀬戸内独特の景観を醸し出している。このため,製塩業が瀬戸内海の産業を支えた産業遺構として樋の輪の保存や石張りなど構造を工夫し,前面の広大な干潟の利用や景観にも配慮した。

景観への配慮状況

景観形成に配慮した事項

・入浜式塩田の残存としている樋の輪の復元

・一部階段式護岸として親水性の確保

・従前の景観を保つため堤防上部工は,石張りで表面被覆

 景観に関する地元からの指摘事項等

なし

景観に関する地元合意の手続き

樋の輪の保存については,事前に町と構造や位置等を協議し決定した。

今後の課題

当該事業を通して得られた景観形成上の問題及び課題等

なし

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