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Step1 ねらいを導き出す-2

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月22日

手順-3 資源を整理しよう

次に、自分自身または企画をしようと思っているフィールドなどの資源(自然、文化など)について整理します。

 この時大切なのは、

『強みと弱み(または、あるものとないもの)』の
両方について挙げること

です。
 これにより、自分の手の内にある資源について整理でき、より具体的に「できることは何か」が見えてきます。

自然

自然

  • どんな状態にあるのか
  • 特徴は?
  • 動植物の種類は?
施設

施設

  • どんな設備があるのか
  • 特色は?
  • フィールドとの距離は?
資金

資金

  • 予算は?
  • 補助金などはあるか

こんな資源をチェックしよう

人材
人材
  • 開催スタッフの人数は?
  • 講師などの外部スタッフは?
  • 地元に名人はいるか

 
地域文化
地域文化
  • どんな言い伝えや民話があるのか
  • 生活の中にどのように自然が取り入れられてきたか
地域産業
地域産業
  • 地域の主要産業は?
  • 特産品は?

 

 

 

 

 

 

 

手順-4 ねらいを導き出そう

手順-1~3で出てきた内容を整理し、この企画の『ねらい(コンセプト)』を導き出します。

 ねらい(コンセプト)は、『企画者の思いと、それを伝えたい人との橋渡しの言葉

と考えると良いでしょう。
 そのためには、自分の思いを出発点として、自然・文化資源にあった、世の中の人の共感を呼べるようなものでなければなりません。
 ここでも「アクティビティデザイン」のねらいを決める場合と同様、欲張らず絞り込んでおくことが大切です。

フィールドの特徴を生かそう!

手順-5 社会的な役割を整理しよう

今回の企画が、

どんな役割があるのか

を整理しましょう。
 この作業により、今回の企画の存在意義(なぜこの企画を実施しなければならないのか)が明確になり、社会に対して説得力のある企画となるのです。

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