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Step6 試行・練り直し

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月22日

 「アクティビティ」の流れができたら、いよいよ『試行=予行演習をする』番です。
 例えば運動会の場合、予行演習をすることで、子どもたち自身がどのように動けば良いのか、準備物はこれで良いか、時間はどのぐらいかかるのかなどを確認することができます。アクティビティの場合も同じです。指導者自身がどのように動き、語りかけ、準備や時間は何がどのぐらい必要なのかを確認する場になります。
 より実施に近い状態で予行演習をすることが大切です。実際に活動をしようとしている場所で行い、同じ時間配分で実施しましょう。また、一緒にアクティビティを作った仲間以外の人に体験をしてもらうと、参加者の反応が目に見えるので良いでしょう。

予行演習はこんな視点でチェックしよう

予行演習は大切
当日になって”うわ~っ”と
いうことにならないために…

予行演習のメリット

◆どんなこと(ハプニング)が起こりそうか、予測ができる(事前に対応策の検討が可能)
◆指導者自身が一度経験しているため、安心してアクティビティが実施できる

◆改善点が早めにわかり、より充実したアクティビティが提供できる

 予行演習と同じぐらい大切なものが『客観的な評価(フィードバックまたはクリティーク)』です。予行演習をした後や当日のアクティビティの実施後に、そのアクティビティの良かった点、悪かった点などについて、客観的に評価をします。
 この時、指摘する側も実施者に対して「きちんとした評価を与える」という視点で鑑賞し、客観的に評価をすることが、次に実施する際の参考になります。この客観性を持つことが、ステップアップのための大切な条件となります。
 自己成長しながらより良い活動を広げていくために、仲間や第三者の目から見た、きちんとした「指摘」「評価」を受けましょう。その結果を基にアクティビティを練り直して、より完成品に近いものに作り上げましょう。

さあ、本番です!

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