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Step3 導入を考える

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月22日

 アクティビティの本体を決めたら、次は全体の時間をどのように構成していくのかを考えていきます。その際に大切にしたいのが、本体に入る前の『導入』です。
 「導入」は、開かれた雰囲気を作り、そのアクティビティの入口として大切なもの。別名「そそのかし」「つかみ」などと言われている部分です。たとえ、同じ内容のアクティビティを実施しても、その導入が、いかに本体につながって組み立てられているかによって、参加者の「アクティビティ本体」への集中度や熱中度、またねらいの達成度が異なります。それほど重要なものなのです。
 以下に、導入を考える時のポイントを整理しました。「意義」「ポイント」を押さえた上で、作品例を参考に、本体に効果的な導入を作りましょう。

それぞれの立場によって導入の意味は違うよ

ポイント1 第一印象が大切ポイント1
 どう現れて、どんな表情をして、最初の投げかけの言葉をどうするか。
 スタッフ自身がオープンに振る舞い、時には笑いを誘うことなどで、開かれた雰囲気づくりができる。

ポイント2 心をひきつけるしかけをポイント2
 いかに参加者の関心をひくか、相手の興味のありそうな小道具などを使うと効果的な場合がある。

ポイント3 参加者同士のコミュニケーションを図るポイント3
 どんなことを考えて何に興味があり、どんなものの見方をする人なのかが、お互いの交流の中からわかるような仕掛けを取り入れる。
触れあうこと(身体接触)から親近感が生まれ、お互いの距離が近くなる。
ポイント4 いつもと違った視点をポイント4
「おもしろそうだな」「次は何をするのかな」とやる気・関心を誘うようなものや、日常とは違った見方を提案する。  

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