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平成30年5月17日(木曜日)ひろしまサンドボックス記者発表会を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2018年5月17日

10時45分,AI/IoTを活用した実証プラットフォームである「ひろしまサンドボックス」の記者発表会を開催しました。
場所は,東京都渋谷区のEDGEof(エッジオブ)です。
広島県は,AI/IoT,ビッグデータ等のデジタル技術の利活用により,これまでにない新しいソリューションを創り出すための実証実験の場「ひろしまサンドボックス」を構築します。この実証実験に,平成30年度から3年間で最大10億円規模の投資を行い,県外からも多様な企業や人材を呼び込み叡智を結集することで,様々な産業,地域課題の解決に取り組みます。
事業実施に向けたパートナーとして,「渋谷区」と都市と地方の共創による新たな連携に向けて取り組み,スタートアップ企業等プレイヤーを渋谷から広島県へ呼び込みます。

■AI/IoT実証プラットフォーム事業「ひろしまサンドボックス」の概要
広島県内企業,大学,自治体等の様々な主体があらゆる実証実験を行うことができる場を構築し,県外からも先進的なスタートアップ企業や専門人材を呼び込み,県内企業等とコラボレーションすることでAI/IoT等のノウハウや知見を蓄積させ,広島発の新たなソリューションを次々と生み出す共創エコシステムの構築を目指すもの。

【記者発表の様子】
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