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平成29年8月1日(火曜日)から2日(水曜日)ひろしまラウンドテーブルに出席しました

印刷用ページを表示する掲載日2017年8月2日

1日9時35分から,2日9時05分から,ひろしまラウンドテーブル等を開催しました。
2日間にわたり,日・米・中・韓・豪,そしてUNIDIR(国連軍縮研究所),SIPRI(ストックホルム国際平和研究所)の核軍縮・国際関係の専門家の方々にお集まりいただき,「国際平和拠点ひろしま構想推進委員会」及び「ひろしまラウンドテーブル」を開催しました。
まず,構想推進委員会では,国際平和拠点ひろしまの形成に向けたセンター機能を確立するため,オバマ前米国大統領のレガシーどう活かしていくべきか,また,核兵器のない平和な世界の実現に資する具体的な取組等について,多くの大変貴重な御意見をいただきました。今後,県として,取組の具体化を図ってまいりたいと考えております。
次に,ラウンドテーブルでは,3名の方々の報告を踏まえて,
(1)核兵器国と非核兵器国との溝を埋める方策,(2)核抑止の乗り越え,(3)北東アジアの非核化について,各国の立場を越えて,大変熱心に御議論いただきました。核兵器禁止条約が採択される一方で,北朝鮮によるICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射という現実も踏まえつつ,来年開催されるNPT(核兵器不拡散条約)運用検討会議準備委員会等への提案を視野に置き,非常に有意義な議論を行うことができました。
今回の会議の成果を踏まえ,広島が核兵器廃絶に向けたプロセスの進展に具体的に貢献できるよう,これまで御参集いただいた専門家の方々との緊密な連携のもと,県民の皆様と一緒になって,核兵器のない平和な世界の実現に向け,出来る限りの取組を進めてまいりたいと考えております。
国際平和拠点ひろしま構想推進委員会で議長を務めていただいた阿部大使(元国連事務次長),ひろしまラウンドテーブルの議長として,議長サマリーの取りまとめに注力いただいた藤原東京大学大学院教授をはじめ,本県の取組に共感し,御参集いただいた専門家の皆様,2日間,本当にお疲れ様でした。大変有益な,実り多い会議となり,厚く御礼申し上げます。引き続き,本県取組への御理解と御協力をお願いいたします。

【8月1日(火)国際平和拠点ひろしま構想推進委員会の様子】
21
【8月1日(火)ひろしまラウンドテーブル1日目の様子】
(第1セッション~全体会1)
356
(第2セッション~分科会)
789
(第3セッション~全体会2)
101415
【8月2日(水)ひろしまラウンドテーブル2日目の様子】
(第4セッション~全体会)
1617
(記者会見)
192021
(国際平和シンポジウム/場所:広島国際会議場)
222425
263028

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