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平成29年3月11日(土曜日)ひろしま里山ソーシャル・カフェ「シンポジウムin広島」を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2017年3月11日

13時30分,ひろしま里山ソーシャル・カフェ「シンポジウムin広島」を開催しました。広島県の中山間地域は,豊かな自然や多様な文化・伝統が,今日まで大切に受け継がれている,かけがえのない地域です。しかし,その一方で,人口減少を背景とした産業の衰退や担い手の不足など,地域コミュニティを維持していく上で,深刻な局面を迎えています。こうした状況を克服し,未来に向けて持続可能な中山間地域を実現していくため,平成26年12月に「広島県中山間地域振興計画」を策定し,とりわけ,活力の原動力となる多様な人材の育成・確保について,重点的に取り組んでいるところです。また,県では,現在「ひろしま未来チャレンジビジョン」に基づき,県民一人ひとりが,「仕事」と「暮らし」のどちらもあきらめずに追求することができる「欲張りなライフスタイル」の実現を目指して仕事も暮らしも両方欲張りにチャレンジするライフスタイルを応援しています。本日お集まりいただいた皆様におかれましても,仕事をしながら,日常生活の中で,地域づくり活動にも関わられることによって,まさに,「暮らしをエンジョイ」されている方々が多いのではないかと思います。こうした皆さんの活動の輪が広がり,地域づくりに向けた実践活動が将来にわたって持続していくよう,私たちも,しっかりと後押ししてまいりたいと思います。さて,今年度,県内各地で開催してまいりました「ひろしま里山ソーシャル・カフェ」は,今回が最終回となりました。本日は,パネリストとして,地域に既にあるものを面的につなげていくことで,地域を生まれ変わらせるという「エリアリノベーション」の提唱者である建築家の馬場正尊さん,今月25日から始まる「ひろしま さとやま未来博2017」の監修を務めていただいておりますコミュニティデザイナーの山崎亮さんをお迎えし,同じく「さとやま未来博」の監修をお願いしております月刊「ソトコト」編集長の指出一正さんのファシリテートのもとで,これまでの取組を振り返るとともに,「さとやま未来博」を契機とした,その先にある,これからの地域づくりについて,お話をお伺いました。未来博はいよいよ,3月25日からスタートします。中山間地域に関わりながら,新しい変化を起こそうとする皆さんの動きを,県全体で大きなうねりにしていく,このプロジェクトに,是非,積極的にご参加いただければと思います。

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