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平成28年10月25日(火曜日)市町長防災セミナーに出席しました

印刷用ページを表示する掲載日2016年10月25日

14時20分,市町長防災セミナーに出席しました。
本県においては,昨年4月より,県民の皆さんが災害から命を守るために適切な行動をとっていただけるよう,「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」を展開しています。
こうした取組と併せ,災害発生時において,住民の皆さんの生命・財産を守るためには,市長・町長の強力なリーダーシップの下,的確な災害対応をとっていただくことが極めて重要になります。
災害対応の責任者として取るべき対応等について理解を深めていただくため,本日,県内市長・町長の皆さんに御参加いただき,防災セミナーを開催しました。
セミナーでは,過去に大きな豪雨災害を経験された兵庫県佐用町の庵逧(あんざこ)町長から御講演をいただくとともに,災害情報学の専門家であり,政府の審議会等にも携われた東京経済大学の吉井名誉教授をコーディネーターとしてお招きし,災害の体験談や災害を通じて得られた教訓,自治体トップとしての心構えなど,貴重なお話を聴かせていただきました。
このセミナーで得られた成果を生かし,県内市町と連携,一体となって,「災害死ゼロ」の実現に向け,「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」に,より一層取り組んでいきたいと思います。
庵逧町長,吉井名誉教授には,御多用中にも関わらず,本日は,誠にありがとうございました。

【吉井名誉教授のアドバイス】
(1)危機管理はトップの責任として対応
(2)豪雨災害は避難の問題であり,垂直避難(2階へ)を含めて,状況に合わせて的確な避難の呼び掛けを
(3)最後は自ら身を守る「自助」が重要。どこで安全を確保できるのか,住民一人ひとりが把握しておく必要があり,事前の啓発に注力を

【セミナーの様子/写真中央:兵庫県佐用町の庵逧町長/写真右:東京経済大学の吉井名誉教授】
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