ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成26年10月4日(土曜日)地域の宝チャレンジ・トークで安芸高田市を訪問しました

印刷用ページを表示する掲載日2014年10月4日

 10時5分,第6回県政知事懇談「湯崎英彦の地域の宝チャレンジ・トーク」で安芸高田市を訪問しました。最初に高宮町来女木の大狩山砂防公園で,茂谷集落での猪や鹿などの有害鳥獣への対策についてお話をお聞きしました。集落全体で対策に取り組まれた結果,被害の防止だけではなく,集落活動全体が活性化したということや高齢化の進展による事業継続への不安などのお話を伺いました。

 123

 11時,続いて美土里町本郷の神楽門前湯治村にお邪魔しました。ここではOC-1選手権にも参加されたご当地グルメ,辛いけどおいしい「夜叉うどん」をいただきました。また,県の未来創造支援事業を使って整備された神楽体験館などを見学させていただき,いかに地域で連携しながら,神楽の魅力を発信し,リピーターを増やすための努力をしているかといったお話を伺いました。

456

 12時,地域の宝ネットワーク交流会で,これまでの「宝さがし」や「チャレンジ・トーク」に参加していただいた方を中心に情報交換させていただきました。一番若い方は中学校2年生です。幅広い年齢層の方々との情報交換はいつも有意義なものになります。

 789

 13時30分,「湯崎英彦の地域の宝 チャレンジ・トーク」の開催です。今回も会場一杯に地域の方に集まっていただく中で,5組の方に発表いただきました。まずは,甲田町深瀬振興会会長の中村日出則さんです。最初は緊張されていましたが,中学生ハンドボール競技大会に参加する選手たちを対象とした民泊を通じた地域の活性化についてお話をいただきました。次に桑田自治会役員の清水和彦さんが夏祭りを通じた都市部住民との交流会や滝ヶ谷など地域の新たな観光拠点の創出による賑わいづくりに取り組んでおられます。会長さんの代打という自己紹介でしたが,楽しい話をしっかりお聞かせいただきました。続いて,県立吉田高校1年生の佐々木彩子さんと佐竹ほの香さんです。二人は今年の夏休みに吉田高校の姉妹校になっているニュージーランドのダーフィールド校への語学研修についてお話をしていただきました。ダーフィールド校の留学生が来ることを前提とした学校運営など,考えさせられるお話でした。次に,県立向原高校3年生の長井咲良さんと中山美優さんです。東日本大震災に関連するボランティア活動「福島ひまわり里親プロジェクト」に参加した経験やそれをきっかけに福島県立勿来工業高校との交流の中で身に付けたフラダンスを今では地元の福祉施設で披露しているというお話をしていただきました。最後は市立美土里中学校3年生の田中瑠実さんです。何となく続けていた神楽団での活動の中で,尊敬する先輩に出合い,目標をもって新しい挑戦を始めることができたというお話をいただきました。そしてきれいで迫力のある笛の音で締めくくっていただきました。

 101112

131415

 15時,県・市町連携会談を行いました。安芸高田市の現状や主な取り組みについてお話を伺うとともに,空き家バンクなどを中心にした定住対策や神楽・民泊を活用した観光対策などについて意見交換を行いました。県の施策との連携や事業を成功させるためには,事前の現状分析が重要であることなどのお話をさせていただきました。

1617

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする