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平成26年6月14日(土曜日)安芸太田町を訪問しました

印刷用ページを表示する掲載日2014年6月14日

 10時,県政知事懇談「湯崎英彦の地域の宝チャレンジ・トーク」で安芸太田町を訪問しました。まず最初に龍頭峡セラピーロードへ参りました。安芸太田町では町内に5つのセラピーロードが整備をされています。森林セラピーは,森の香りや空気の清浄さ,美しい森の色彩や景観などが人に良い効果を及ぼすことについて医科学実験による検証が得られています。

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 森林の香りをかぎながら,鳥の声と清流のせせらぎを聴き,ゆったりと散策をしました。

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  10時50分,続いて寺領に移動し柿生産の現状を河野さんからお話を伺いました。皆様もご存じと思いますが,安芸太田町寺領は町の特産品である「祇園坊柿」の生産加工に取り組んでおられる地域の一つです。祇園坊柿オーナー制度や収穫体験交流会など地道な活動をしていらっしゃるそうです。

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 続いて,祇園坊柿の加工場へ参りました。なんと平均年齢80歳のおばあちゃんたちが,祇園坊柿の干柿にチョコレートでコーティングを施し「チョコちゃん」というお菓子を作っています。13年前からの取組まれており,12年目の春に国際的品評機関であるモンドセレクションから銅賞を受賞されていらっしゃいます。現在,日本で5本の指に入るパティシエ・大塚良成さんによる監修のもと作業行程の見直しやデザイナーによる3種類の新パッケージの導入などがされ「NEWチョコちゃん」として売れ行きも好調のようです。

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 11時40分,手づくりハム・ソーセージのお店「グリュックス・シュバンイン」に参りました。ご主人の山崎さんは神奈川県から安芸太田町へ移住をされ,空き店舗の大部分を自らで改修してオープンされたそうです。可能な限り地元広島の食材を使い,食品添加物の使用を最小限に抑えて,安全安心な商品づくりをされています。

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  12時,地域の宝ネットワーク交流会で,これまでの「宝さがし」や「チャレンジ・トーク」に参加していただいた方などを中心に昼食をいただきながら情報交換させていただきました。

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 13時30分,「湯崎英彦の地域の宝 チャレンジ・トーク」の開催です。会場には約140人の方がお見えになり,大盛況でした。そんな中,4組の皆さんに発表していただきました。まず午前中に龍頭峡セラピーロードをご案内してくださった原信彦さんは「安芸太田町の魅力」ということで安芸太田町の豊かな自然に魅了され,多くの方にこの素晴らしさを伝えたい思いから森林セラピーガイドの資格を取得されたそうです。利用者に森林浴効果を高めるために現地においていろいろな運動方法を紹介されていらっしゃいます。続いて,修道地域の女性グループ「西宗川と青い空ANA郷(あなごう)」を代表して林直子さんと岡上多寿子さんから集落内の女性有志が集まり,山椒を混ぜ込んだお餅を加工販売されており,今年の4月にはミニ産直市「ANA郷」をオープンされ,地域の活性化に貢献されていらっしゃいます。次に手づくりハム・ソーセージのお店「グリュックス・シュバンイン」のご主人の山崎泰宜さんからは,お店を安芸太田町にオープされたきっかけや自ら行ったお店の改修を丁寧に説明いただき,またSNSを使用した口コミの活用による店舗や安芸太田町の情報発信などを紹介していただきました。そして加計高校3年生の小田竜平君は,県内唯一の射撃部に所属。部活動終了後,公営塾「虎の穴」で進学に向け学業にも励んでおり,今年の3月には,加計高校と姉妹校提携を行っているハワイ・キャッスル高校へ短期留学するなど,部活と学業の両立に取り組んでいます。特に今回は発表者4人のうち2人が安芸太田町以外に住まれている方又は移住されて来られた方からの話でしたが,このように地域外からの方が安芸太田町の素晴らしさを認め,安芸太田町のために頑張っていらっしゃることが大変心強く思いました。

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