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平成26年5月17日(土曜日)「子育て応援団すこやか2014」に出席いたしました

印刷用ページを表示する掲載日2014年5月17日

 9時50分,「子育て応援団すこやか2014」に出席いたしました。今年で11回目を迎えるこのイベントは,「次世代を担う子どもたちを安心して出産し育てていける,健やかな笑顔あふれる社会づくり」を目指して,企業や団体,学生,ボランティアの皆さんなど,多くの方々の御協力のもと,開催されています。また,広島の初夏を彩る,子育て情報満載のイベントとして,すっかり定着し,「みんなでだっこ,みんなでもぐもぐ」のテーマのもと,家族そろって気軽に参加できるイベントとして,県民の皆様に浸透してきたと感じています。近年,広島県では,育児に積極的な男性,いわゆる「イクメン」が急増しており,育児時間は5年前の3倍(H18:19分⇒H23:53分),育児休暇の取得は10倍(H19:0.6%⇒H24:7.2%)となっています。県といたしましても,こうしたパパたちをはじめ,「みんなで子育て」をキャッチフレーズに,子育て家庭にやさしい地域づくりを目指して参ります。

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 10時40分,県政知事懇談「地域の宝チャレンジ・トーク」で熊野町を訪問しました。まず,現場訪問ということで熊野町観光案内所「筆の駅」に参りました。この筆の駅は,筆製造の(株)仿古堂さんが熊野町のまちづくり協働施設整備補助金を活用して,整備,運営を行っており,観光情報や魅力の発信基地として,またミニギャラリーの開催などを通じ,町民の新たな憩いの場として,その役割が期待されています。

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 11時15分,放課後こども教育「土曜くまのっこ」の開催会場の熊野町会館へ参りました。「土曜くまのっこ」は,町内の主婦と比治山大学の学生グループが町内の子どもたちに,演奏会や読み聞かせ,レクレーションなどをしており,ボランティアで運営しています。工夫を凝らした遊びや,スポーツなど体験活動を通して,異学年の児童や地域の大人と交流をすすめ,子どもたちの自主性や創造性を養うなど子どもたちの健全育成に貢献されています。

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 12時,地域の宝ネットワーク交流会で,これまでの「宝さがし」や「チャレンジ・トーク」に参加していただいた方などを中心に昼食をいただきながら情報交換させていただきました。ネットワークの広がりを感じることが出来ました。

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 13時30分,チャレンジ・トークの開催です。会場には約160人の方がお見えになり,4組の皆さんに発表していただきました。まず,日本身体障害者陸上競技連盟強化選手の渡邊大輔さんから砲丸投げと円盤投げで東京パラリンピックを目指す話は,私をはじめ会場にいる皆さんが勇気づけられたと思います。「パンを通じての地域の交流」ということで,平尾貴子さんからは町外のパン職人とも交流を深めて,地元にちなんだパンの開発を行うなど,地域の活性化に取り組んでいらっしゃる話をいただきました。続いて,熊野中学校女子サッカー部の植尾珠輝さん,田中乃愛さんは,熊野筆が「なでしこジャパン」に贈られたことから始まった,日本代表選手たちと熊野町との交流がきっかけとなり,県内の公立中学校で初めてとなる女子サッカー部の一員です。試合では最初の年は大敗で負けていたのですが,年々徐々に得点も増え,失点も減っており,来年の試合は勝利をするという決意をしてくれました。未来のなでしこジャパンを目指して頑張ってください。そして,熊野東中学校生徒会役員の小野隼嗣くん,高本亜美さんは,熊野町の郷土料理である八寸(はっすん)を地域の方々の協力を得ながら再現する活動を続けており,地域の方々との食育活動を通じて住民との交流や地域文化の継承に貢献しています。今日も,素晴らしい事例発表をいただき,それぞれの方々がそれぞれの立場でいろいろな場において,良い波紋を広げており,それが大きな輪となって地域が良く,元気になっていると感じました。

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