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平成27年12月19日(土曜日)地域の宝チャレンジ・トークで府中市を訪問しました

印刷用ページを表示する掲載日2015年12月19日

 10時00分,第19回県政知事懇談「湯崎英彦の地域の宝チャレンジ・トーク」で府中市を訪問しました。最初に上下町上下の旧瀬川百貨店に伺いました。こちらでは地域おこし協力隊の藤原幸大さんのご案内で昔の豪商店舗をショップやカフェまたイベントスペースといった地域の賑わい拠点とするための再生活動について視察させていただきました。まるで迷路のような大きなお屋敷の中に,歴史を感じさせる家具や戦前の看板などがありました。再生作業が完了し,地域の拠点として生まれ変わった姿を拝見するのがとても楽しみです。

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 11時10分,次に父石町のプラチナサロンに伺いました。こちらではNPOプラチナ創業塾の佐伯邦章さんと森田卓行さんのご案内で,地域の方がくつろげる場所として空き店舗を再生したプラチナサロンで,地域の方々により運営されているカフェやサロン内で行われている文化活動を拝見させていただきました。多くの皆さんが集まり活気にあふれていたのが印象的でした。

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 12時00分,場所を府中市保健福祉総合センター「リ・フレ」に移して,地域の宝ネットワーク交流会を開催しました。これまでの「宝さがし」や「チャレンジ・トーク」に参加していただいた方を中心に,昼食をいただきながら情報交換させていただきました。過去のネットワーク交流会で知り合いになった方々が新しい活動を始めているというとてもうれしい報告もありました。

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 13時30分,「湯崎英彦の地域の宝 チャレンジ・トーク」の開催です。今回は4組の方に発表していただきました。まずは,午前中に視察させていただいた旧瀬川百貨店の再生活動を行っている藤原幸大さんです。藤原さんは福山市出身で,東京から府中市へのJターンをされた方で,府中市の地域おこし協力隊であるとともにNPO法人アルバトロスの理事長でもあります。人生観の変わる移住の提案ができることを目標に活動されていることなどについてお話を伺いました。次に府中まちなか繁盛隊の高橋良昌さん,森重正治さん,稗田由子さんです。皆さんからは商店街活性化のためのにぎわい創出,個店研修,商店街創業促進の3つの事業への取組についてお話を伺いました。また10月にあった第4回全国逸品セレクションのフード部門とノンフード部門の両方でグランプリをダブル受賞したことも報告されました。私も稗田さんの手ほどきでクッキーシューパックへのデコレートを行い,少しだけパティシエ気分を味わうことができました。続いて県立府中東高校インテリア科3年生の新岡春南さんと中島雅貴さんです。お二人からは全国の高校生が感性と創造力を競う「毎日・DAS高校生デザイン賞」で10年連続入賞しており,全国で最多入賞の記録を更新中であることや「ひろしま森づくり事業」の一環で,県産ヒノキの間伐材を用いた遊具や家具を作成して市内の保育所や幼稚園などに贈呈をしていることなどについてお話をいただきました。最後は府中市立上下中学校3年生の谷山莉香子さん,横山愛美さん,府中市立上下南小学校6年生の新納叶望さんと同じく府中市立上下北小学校の橋本桜果さんです。府中市では市内全小中学校で小中一貫教育を行われており,上下中学校と上下南小学校,上下北小学校の3校で「上下学園」としてふるさと学習や地域活性化の活動を行っておられ,上下満喫バスツアーでのガイドなどのおもてなしの活動や鞆の浦での小中合同校外学習の様子について,かわいい寸劇とスライドの両方を使って紹介してくれました。

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 15時15分,同じく府中市保健福祉総合センター「リ・フレ」で県・市町連携会談を行いました。府中市の現状についてお話を伺うとともに,地域社会で活躍する人材の確保や結婚支援の取組,都市圏からの移住促進などについて意見交換しました。また,県からは広島県「みんなで減災」県民総ぐるみ運動への協力をお願いするとともに,府中市での取組状況についてお話を伺いました。

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