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広島から地方創生!~チャレンジ・フォーラム2015を開催しました~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月2日更新
チャレンジ・フォーラム2015写真
 人口減少・少子高齢化をはじめとする大きな環境変化が進行する中にあって,豊かさを実感できる活力ある地域社会を目指していくためには,多様な主体による連携の下で,「しごと」が「ひと」を呼び,「ひと」が「しごと」を呼び込む好循環の確立と,その好循環を支える「まち」づくりに取り組んでいく必要があります。
 この「地方創生」の実現に向けて,創意工夫した地域の取組を共有することにより,今後の効果的な施策の展開や一層の地域活動の活性化につなげていくため,10月14日に「チャレンジ・フォーラム2015」を開催しました。
 当日は,「まち」「ひと」「しごと」に関する地域の取組の事例発表に加え,NPO法人「グリーンバレー」理事長の大南信也さん,日本仕事百貨代表のナカムラケンタさんによる講演,トークセッションを行い,500人以上の方が参加されました。

チャレンジ・フォーラムの実施状況

1.主催者あいさつ・プレゼンテーション

広島県知事 湯崎英彦によるあいさつと, 「ひろしま未来チャレンジビジョン」  (H27.10改定)・「広島県まち・ひと・しごと創生総合戦略」  (H27.10策定)についてのプレゼンテーションを行いました。
【資料】
「ひろしま未来チャレンジビジョン」  (H27.10改定)・「広島県まち・ひと・しごと創生総合戦略」  (H27.10策定) (PDFファイル)(3.58MB)

湯﨑知事によるプレゼンの様子

2.取組事例の発表

県内自治体を通じてご応募いただいた地域の取組の中から,「まち」「ひと」「しごと」の3つの事例を発表していただきました。

「まち」の創生 【「まなびのカフェ」物語 ~ひとが変わりまちが変わる~(大竹市)】
概要

 かつて西国街道の宿場町として栄え,白漆喰の壁や格子の美しい街並みが現在も残る歴史と癒しのまち,大竹市玖波(くば)。
 
 しかし,空き家や商店街の空き店舗の増加,住民同士のつながりの希薄化など多くの課題を抱え,住民交流・協働の場であるはずの玖波公民館も老朽化し,来場者が減り,自主事業もマンネリ化していた・・・。

 そんな公民館が「学びのカフェ」,そして,「地域ジン学びのカフェ」という自主事業を実施することで地域活動の拠点となり,ひとが変わることで,まちが変わり,輝きを取り戻していくまでを紹介します。

発表の様子「学びのカフェ物語」

発表者

河内ひとみさん(玖波公民館),中本篤子さん(大竹市生涯学習課),伊藤信子さん(地域ジン),横川敬子さん(地域ジン),岡田千代子さん(地域ジン)

発表内容

発表資料 (PDFファイル)(3.68MB)

 
 
「ひと」の創生 【地域が活きる!地域で活きる!”学生集落ふいご隊”(神石高原町)】
概要 神石高原町の小野地域では,県内外の大学生で構成するグループ「学生集落ふいご隊」が,地域おこしをサポートしている。

 普段はまちの外に住む大学生たちが,地域おこし協力隊とともに,どのように地域にためになる関わり方ができるかを考え,地域に通い,活動を展開していったのか,また,その活動がどのように学生と地域おこし協力隊,地域とのつながりを生んだのか,そして,学生たちにとって,地域へ通うことのメリットは何なのかを語ります。
発表「学生集落ふいご隊」

発表者

高橋啓吾さん(広島大学大学院2年生),高橋穂さん(ひろしま大学大学院2年生),前原孝史さん(小野自治振興会会長),矢川利幸さん(神石高原町まちづくり推進課),小埜洋平さん(地域おこし協力隊)

発表内容

発表資料 (PDFファイル)(2.02MB)
 
「しごと」の創生 【「祇園坊柿 チョコちゃん」おみやげグランプリ2015準V獲得への道のり(安芸太田町)】
概要 日本一の産地である「祇園坊柿」の知名度向上のため,平均年齢80歳の女性グループ「寺領味野里(じりょうあじのさと)」が15年前から作り続けている干柿スイーツ「チョコちゃん」は,平成27年1月に国内最大級の地方産品コンテスト「おみやげグランプリ2015」で準Vを獲得!

 寺領味野里の取組に共感した「よそ者・若者」の手によって「チョコちゃん」が売れる産品に生まれ変わった,その着眼点・戦略とは?
発表「祇園坊柿チョコちゃん」
発表者河内佑真さん(地域おこし協力隊),末田健治さん(安芸太田町観光協会会長),栗栖筆子さん(寺領味野里 前代表),河本穂津雄さん(寺領味野里 代表),玉川洋子さん(きっちんたまがわ),本宮炎さん(あきおおたん制作委員会),大塚良成さん(Jacques)
発表内容発表資料 (PDFファイル)(15.91MB)
【選定委員紹介】
 発表事例を選定していただいた委員の方々に,当日もお越しいただきました。

選 定 委 員

伊藤 敏安さん 【委員長】(広島大学地域経済システム研究センター長・教授)
和田 崇さん (県立広島大学経営情報学部准教授)
大南 信也さん(特定非営利活動法人グリーンバレー理事長)

3.大南信也さん,ナカムラケンタさんによる講演・トークセッション

 大南さんからは,「日本の田舎をステキに変える!」をテーマに,今後の地方における「まち」「ひと」「しごと」の取組などについて講演いただき,ナカムラさんからは「人と仕事,地域と仕事をつなぐ」をテーマに事例を紹介をいただいた後,県立広島大学の和田経営情報学部准教授をコーディネーターにトークセッションを行いました。
講演・トークセッションの様子1   講演・トークセッションの様子2

【資料】
大南信也さん講演資料 (PDFファイル)(11.04MB)
ナカムラケンタさん講演資料 (PDFファイル)(10.51MB)

【講演者紹介】

大南信也さん写真

大南 信也(おおみなみ しんや)さん

特定非営利活動法人グリーンバレー理事長
1953年徳島県神山町生まれ。米国スタンフォード大学院修了。
過疎地域が生き残るための解決策を見いだそうと,90年代初頭よりアートや環境を柱に地域と世界をつなぎ,グローバルな視点での地域活性化を展開。
多様な人が集う「せかいのかみやま」を目指し,若者や起業者の移住,ITベンチャー企業のサテライトオフィス誘致による雇用の創出などに取り組む。


ナカムラケンタさん写真

ナカムラ ケンタさん

日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役
1979年東京生まれ。明治大学大学院建築学専攻卒。
生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を企画運営。
東京の真ん中に小さなまちをつくるプロジェクト「リトルトーキョー」や「しごとバー」の企画・デザインを監修。
2015年度グッドデザイン賞審査委員。
著書「シゴトとヒトの間を考える」


コーディネーター 和田 崇さん (県立広島大学経営情報学部准教授)

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