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「親プロ」講座の様子 平成29年度 「県立安西高等学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

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 平成28年度新規開発教材31番を活用した講座が,高等学校で行われました!
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期日

平成30年3月13日(火)10:00~10:50,11:00~11:50,12:00~12:50
平成30年3月16日(金)10:00~10:50,11:00~11:50,12:00~12:50

実施機関・団体など/参加者数

県立安西高等学校 /1年生 225名

教材:31 あなたならどうする,どう考える?~親として,地域の一員として~

講師(ファシリテーター)

メイン:小林 文子 井手口 ヤヨイ

講座の様子

 県立安西高等学校において,1年生家庭科の授業で「親プロ」講座が実施されました。今回は,6クラスでの講座となりました。
 授業開始のチャイムが鳴り,はじめにファシリテーターが簡単な自己紹介を行い,教材のめあて,3つの約束について説明しました。
紹介 紹介2 約束
 その後,フードコートでのエピソードをもとに考えていきました。まず,自分の考えを各自がワークシートに記入し,グループで意見交換を行いました。
読み 記入 記入2
 「将来大人になった時,親として地域の一員として,どのように子供に関わっていきたいか」については,ラベルワークを活用して意見交流を行いました。「親として」「地域の一員として」とそれぞれについて考え,違う色の付箋紙に記入しました。各自が記入した付箋紙を,グループで交流しながら模造紙に貼っていきました。グループでの交流の後,各グループに発表を行ってもらいました。
交流 ラベル ラベル2 
 「親として」では,「人と比べたりしない」「子供の気持ちを考えて行動する」「自立させるために,自分で考えて行動させたい」「自分の母親のようになりたい」などの意見がありました。「地域の一員として」では,「コミュニケーションを大切にしたい」「子供の親の悩みを聞く」「祭りなど地域の人と盛り上げる」「地域にどんな子供がいるか把握して,安全に見守る」などの意見がありました。
  発表 発表2 発表3
   50分間の講座でしたが,各自が考えたり,グループや全体で意見交流する中で,様々なことを考えるきっかけになったと思います。

参加者の声

・自分が子供を育てるのに周りの手助けが必要だから,周囲で困っている人がいたら積極的に手助けをしよう思いました。
・人それぞれの意見や見方があることが分かりました。
・親だけでなく,地域と一緒に共育,協育することが大切だということが分かりました。
・親も子供と一緒に学んでいかなければいけないと思いました。
・今日話し合った中で,いろいろ良い意見も出ていたので,自分が親になった時に参考にしていきたいと思いました。

ファシリテーターの感想

・グループワークでは,個性的な意見や意外な意見を出してくれました。また,周囲の大人をよく見ているし,いろいろなことをよく考えているなと驚きました。
・あまり話ができなかった生徒も振り返りでは,自分の思いをしっかり書いてくれていて,真剣に考えてくれているのだと安心しました。
・「大人とは」「地域の一員としては」に視点をあて,立場・役割をイメージし考えることで,今後の社会を担う意識づけのヒントができたと思います。
・今でも「地域の一員」なので,「住み続けたい,お互い様の地域づくり」のためにパワーを発揮してくれることを期待しています。

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