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広島県の文化財 - 照林坊山門

照林坊山門

【解説】
本堂の前方に位置する。間口3.3mの四脚門。切妻造銅板葺で,正・背面に軒唐破風を付ける。組物は支輪付の出組で,正・背面は詰組に配する。二軒繁垂木。妻虹梁大瓶束。格天井を張り,両開板戸をたてる。繰形は複雑で,絵様も繊細で手が込んでいる。 

名称 照林坊山門
よみがな しょうりんぼうさんもん
指定 国登録
種別  
種類 建造物
所在地 三次市三次町
員数 1棟
指定年月日 【登録年月日】平成23年7月25日
構造形式 木造,銅板葺
法量

間口3.3m

公開状況 常時公開
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