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広島県の文化財 - 三楽荘離れ

三楽荘離れ

【解説】
 主屋の北側に建ち前後に庭を配する。桁行13m,梁間9.9m,木造二階建,入母屋造桟瓦葺で,一階周囲の屋根を下屋とする。東面は二階に木瓜形の格子窓を穿ち,庭園に面する西面は開放的なつくりとする。内部意匠も優雅な接客施設である。
 明治42年建設。

名称 三楽荘離れ
よみがな さんらくそうはなれ
指定 国登録
種別  
種類 建造物
所在地 庄原市東城町東城
員数 1棟
指定年月日 【登録年月日】平成23年1月26日
構造形式 木造二階建,入母屋造桟瓦葺
法量 建築面積124平方メートル
公開状況 外観公開
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