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広島県の文化財 - 目鏡橋

目鏡橋

【解説】
 芦田川水系乙川に架かり,尾道と三次を結ぶ旧幹線道路の橋梁。
 橋長6.6m,幅12mの花崗岩を用いた半円の石造単アーチ橋で,左右に石造擁壁を附属する。
 坑門は布積で精緻に築く。
 県内では数少ない石造アーチ橋の一つで,明治の道路近代化の歴史を物語る。

名称 目鏡橋
よみがな めがねばし
指定 国登録
種別  
種類 建造物
所在地 世羅郡世羅町小世良
員数 1基
指定年月日 【登録年月日】平成22年4月28日
構造形式 石造上路式単アーチ橋
法量 橋長6.6m,径間4.44m,幅12m,高さ9.44m
公開状況 公開
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