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広島県の文化財 - 辻八幡の神殿入り

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【解説】
この行事は,伝承によれば天明年間(1781~1789),打ち続く凶作に「神だのみ」の一念で灯籠を献じて豊作を祈願したことに由来するといわれている。
今では,毎年10月12日の夕方から深夜にかけて行われ,辻地区の約100戸の氏子が各家から6~8個の点火した灯籠を笹竹につけたものをもち,組ごとに三々五々神社へ向かうものである。約千個の赤や緑の灯籠が参道を鮮やかに彩りながら一斉に囃子にのって丘の上の神社へと上がっていく。神社にたどりつくと,境内に入る前に神職のお払いを受け灯籠を神社に奉納してこの行事を終わる。
このような行事は馬洗川上流域に限られており,世羅西町の稲荷神社に伝わる「神殿入り」も昭和48年(1973)に県の無形民俗文化財に指定されている。

名称辻八幡の神殿入り
よみがなつじはちまんのこうどなり
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地三次市吉舎町辻八幡神社
員数
指定年月日平成9年5月19日
構造形式
法量
公開状況10月の体育の日の前週の土曜日
交通案内○JR「吉舎駅」から南西へ約6.2km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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