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広島県の文化財 - 堀八幡の流鏑馬

堀八幡の流鏑馬

【解説】
流鏑馬は,射手が馬に乗り,走りながら鏑矢(かぶらや)を檜板の的に射当てる人馬一体の勇壮な行事である。伝承によれば,15世紀中頃には盛んに行われていたと言われ,文政2年(1819)の『国郡志御用ニ付下しらべ書出帖』からもそのにぎやかな祭礼の様子がうかがえる。
堀八幡神社の流鏑馬は,毎年秋の例祭日(今日では10月第1日曜日)に行われ,神前の儀から社庭帰着の儀までの7つの儀式で構成されている。こうした組織的な流鏑馬行事は,既に県内ではこの地方でしか見られなくなっている。
また,この行事に使用される馬場はほぼ当初の位置で現在まで残されてきており,さらに八幡神社には流鏑馬でかつて使用した鞍や轡(くつわ)等の馬具,弓などの武具,陣羽織や陣笠などの装束も保存され,流鏑馬の行事を今に伝えている。

名称堀八幡の流鏑馬
よみがなほりはちまんのやぶさめ
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地山県郡安芸太田町堀八幡神社
員数
指定年月日平成9年5月19日
構造形式
法量
公開状況10月第1日曜日
交通案内○「上堀」バス停から西へ約200m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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