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広島県の文化財 - 神弓祭

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【解説】
この神弓祭は古くは弓神事式とか鳴弦神事式とも言われ,俗称では「弓をふせてもらう」とも言っている。古来,奴可郡のうち八幡・小奴可・西城・美古登・八鉾の5地区に伝承されていたが,現在は西城町(旧西城・美古登・八鉾)のみである。
祭場は,当屋の奥の間に神殿を設け,注連飾り(しめかざり)をし,千道を引き,祭壇の中央に斗枡を据えて神座とし,神饌を供えて遣幣(けんぺい)などを飾り,その前方の揺輪に弓を結んで弓座とする。弓座の後方に太鼓・笛・手拍子の諸役が坐り斎主は二本の打竹で弓を打ち鳴らしながら祭文を奏上,楽座の者は神歌を斉唱して奏楽する。
弓の弦を打ち鳴らして祭文を語り,神楽歌を歌って奏楽する民俗芸能は,古くは備後一国で行われていたものであるが,現在は上下町井永の弓神楽と西城地区の神弓祭に残るのみで貴重である。

名称神弓祭
よみがなしんきゅうさい
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地庄原市西城町
員数
指定年月日昭和54年3月26日
構造形式
法量
公開状況12月から翌年の1月ごろに行われているが,時期は不定。
交通案内○場所不定
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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