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広島県の文化財 - 生田の花笠おどり

花笠おどり

【解説】
この踊りは「生田八庭之踊」とも言い,「ナンジョ五庭,大踊三庭」からなっている。また,「ナンジョ・大踊柳之下ハ女踊」「具足及ビ富士ノ巻狩ハ男踊」である。踊り子は本来男子のみが女装に花笠をつけて踊り,歌詞に共通したものがあることなどから,大朝の南条おどりなどと関係をもつ,虫送りや豊年祝いの踊りであったものが,いつの頃か盂蘭盆に西勝寺境内で踊られるようになったものであろう。この踊りの特色は,女装の踊り子が花笠の上部に昼間は造花の飾り,夜は燈籠をつけて踊るところにあり,道行・門びらき・庭借り口上のあと,音頭をはやしにあわせ,加納若・博多の町・十七八・孫一賈人・柳の下の順で踊られる。踊りは,大きな花笠を頭につけるためきわめて緩やかである。

名称生田の花笠おどり
よみがないけだのはながさおどり
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地安芸高田市美土里町生桑小学校校庭
員数
指定年月日昭和52年9月14日
構造形式
法量
公開状況38213
交通案内○中国自動車道高速バス停「美土里」下車,北へ約10km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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