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広島県の文化財 - 太鼓おどり(山県郡安芸太田町正福寺境内)

太鼓おどり

【解説】
この踊りは,旧暦7月に田の畔で害虫駆除・五穀豊穣を祈って踊った虫送り行事が原型であると言われるが,かつて,山県郡一円で行われていた太鼓おどりと一連のものであったとも考えられ,県内の太鼓おどり中でも最も優れた歌詞を多く伝承している。それに家ほめ庭ほめの意味が加えられ,祝賀の踊りになったと思われる。
この踊りについて,江戸時代後半の文化年間(1804~1817年)・安政年間(1854~1859年)の年号を記した歌本を伝えている。現在は大太鼓・手打鉦(てうちがね)・横笛のはやしにつれて,花笠をかむり,ゆかたにたすきがけ,手甲に小太鼓をつけた男女・子どもの踊り子数十人によって踊られるが,古くは踊り子等全てが成人男子であった。

名称太鼓おどり
よみがなたいこおどり
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地山県郡安芸太田町正福寺境内
員数
指定年月日昭和43年1月12日
構造形式
法量
公開状況不定期
交通案内○「上香草」バス停から北へ約300m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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