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広島県の文化財 - 田尻民俗資料

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【解説】
福山市田尻町は沼隈半島の東端にあり,瀬戸内海に面した半農半漁の生活が営まれた地であるが,収集された用具は,いずれもこの土地での庶民の基礎的な生活文化を示す資料である。
田尻の農家の経営規模はきわめて零細であったため,米麦以外に藺草(いぐさ),棉などを作り,その加工品製造を副業とするものが多く,そのきわめて多岐にわたる生産生業に関する用具が体系的に集められている。また,漁業は農家の兼業ないし副業として営まれることが多かったが,浅海漁業に特徴的な磯具,釣具および網具が集められている。

名称田尻民俗資料
1生産・生業に関するもの724点
2衣食住に関するもの243点
3その他の用具55点
よみがなたじりみんぞくしりょう
指定県指定
種別有形民俗文化財
種類
所在地福山市田尻町
員数1,022点
指定年月日昭和51年6月29日
構造形式
法量
公開状況場所:田尻民俗資料館で公開
開館時間:毎週日曜日(12月28日~1月3日の期間にあたる場合は休館),9時~16時
入館料:無料
※団体で見学希望の場合は高島公民館へ事前に連絡(084-956-0219)
交通案内○JR「福山駅」から「鞆の浦行」又は「鞆港行」バスで「田尻資料館前」下車,南へ約40m
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入館料
所在地
電話番号
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