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広島県の文化財 - 迦具神社の大イチョウ

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【解説】
作木村南部の香淀にある迦具神社のイチョウは,樹高約32m,胸高幹囲7.28mで,四方に枝を広げてその樹冠は舞殿と拝殿の両方の建物にまでかぶさっている。樹冠はほうき状に開いた上半部と,球状にまとまった下半部とに区分される。樹令約500年と推定される。
この樹の下半部の球形の樹冠は,主幹の分岐部付近から発生した不定芽の繁茂したものと認められ,ここには,ラッパ状,コップ状,フクロ状などと表現される畸形葉(きけいよう)すなわち杯葉(杯状葉)が見られる。県内有数のイチョウの巨樹であるばかりでなく,杯葉をつける点で全国的にも珍しい例である。

名称迦具神社の大イチョウ
よみがなかぐじんじゃのおおいちょう
指定県指定
種別天然記念物
種類
所在地三次市作木町
員数
指定年月日平成2年12月25日
構造形式
法量
公開状況常時公開 見ごろは11月
交通案内○中国自動車道「三次I.C」から国道375号を島根方面へ,大規模林道比和新庄線から約1.5km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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