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広島県の文化財 - 領家八幡神社の社叢

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【解説】
庄原市総領支所前の県道を東へ約600m行った所の山麓(海抜約280m)に領家八幡神社があり,その背後の南西向き急斜面によく茂った常緑広葉樹を主とする社叢が発達している。シラカシが優占するが,場所によっては針葉樹のカヤがかなり顕著に出現する。オオモミジ,アベマキ,シデ類などの落葉広葉樹も混生する。下層にはヤブツバキとアオキが多い。
広島県内陸地域にある社叢にはシラカシがよく出現するが,本社叢はそのシラカシが顕著に優占する森林で,本地方の山腹傾斜地に発達するシラカシ自然林の典型的な姿を保っている。シラカシの稚・幼樹も多く生じており,持続性のある安定群落と考えられる。胸高幹囲2mを越えるシラカシの大木が30本も見られることは,本社叢が昔から人為の影響をあまり受けないで保護されてきたことを示している。

名称領家八幡神社の社叢
よみがなりょうけはちまんじんじゃのしゃそう
指定県指定
種別天然記念物
種類
所在地庄原市総領町
員数
指定年月日平成元年11月20日
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○中国自動車道「庄原I.C」から国道432号線を東へ,庄原市総領支所から東へ600m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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