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広島県の文化財 - 洗川の谷渡り台杉

洗川の谷渡り台杉

【解説】
JR戸河内駅の太田川をへだてた真向かいの集落が粒谷(つぶたに)である。ここには真北の集落梶ノ木方面から洗川が流れ込み,それに沿って梶ノ木に通ずる道路がある。これを3kmほど北上した地点で右岸の谷に入り,200mほど溯ると,目的の台杉によって行手は遮られる。
谷を横切る「杉並び」は大小12本からなり,両端の2本ずつはそれぞれ互いに地下部で繋がっているが,「谷渡り台杉」とは直接的な関係はないようである。本物件は倒れた杉が谷の向こう側に達し,その梢(こずえ)から発生した枝が地中に根を下ろして成木となっている大変珍しい例であるばかりでなく,元木上に並ぶ4本の幹は元木の根元に近いものから先の方に向かって順次小さくなっているのに,先で根を下ろした幹の樹勢は旺盛である事実,すなわち水分も養分も元木を逆流しないことを示す極めて貴重な例でもある。

名称洗川の谷渡り台杉
よみがなあらいがわのたにわたりだいすぎ
指定県指定
種別天然記念物
種類
所在地山県郡安芸太田町
員数
指定年月日昭和62年12月21日
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○中国自動車道「戸河内I.C」から国道191号線を益田方面へ約4km,町道梶ノ木線に入り約2.5km,山道を約100m
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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