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広島県の文化財 - 冠高原のレンゲツツジ大群落

冠高原のレンゲツツジ大群落

【解説】
冠高原は,海抜約800mに位置し,全般的に低木,草本が優位を占める広い原野状を呈する。高原の植生は森林としてはカシワ・ススキ群落,低木林ではレンゲツツジ群落,草原ではススキ群落,マツムシソウ群落,湿原群落に大別される。このうちこのレンゲツツジ群落が最も広大な地積を占め,根元直径8cmから10cm,樹高平均1.7mに達する地域も見られる。密度も高く,生育も盛んで大群落としては日本における分布の南限にあたるものである。なお,レンゲツツジはわが国特産の種で,北海道の西南部から九州の山地に分布する野生のツツジである。

名称冠高原のレンゲツツジ大群落
よみがなかんむりこうげんのれんげつつじだいぐんらく
指定県指定
種別天然記念物
種類
所在地廿日市市吉和
員数
指定年月日昭和29年4月23日
構造形式
法量
公開状況見学可能(私有地につき車の乗入禁止)
開花時期:5月下旬~6月初旬
交通案内○国道186号「冠高原入口」交差点から国道434号で山口県錦町方面へ約1km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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