【解説】
イブキビャクシンは針葉高木で,日本では主として青森県以南の太平洋岸地域に自生するが,多くは庭園木として栽培されている。本樹は県内有数のイブキビャクシンの巨樹である。樹高は7.6mで,主幹は地ぎわで東西の二大支幹にわかれ曲折しており,植物形態学上からみても価値の高いものである。なお,イブキビャクシンは,ビャクシンの別名である
名称 | 御寺のイブキビャクシン | |
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よみがな | みてらのいぶきびゃくしん | |
指定 | 県指定 | |
種別 | 天然記念物 | |
種類 | ||
所在地 | 尾道市瀬戸田町 | |
員数 | ||
指定年月日 | 昭和24年10月28日 | |
構造形式 | ||
法量 | 樹高7.6m | |
公開状況 | 常時公開 | |
交通案内 | ○瀬戸田港から南東へ約7km ○西瀬戸自動車道「生口島北I.C」から南西へ約5km ○西瀬戸自動車道「生口島南I.C」から北東へ約3km |
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関連施設 | 名称 | |
開館時間 | ||
休館日 | ||
入館料 | ||
所在地 | ||
電話番号 | ||
交通案内 |