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広島県の文化財 - 迫山第一号古墳

迫山第一号古墳

【解説】
迫山第1号古墳は,神辺平野を望む丘陵尾根先端の山腹傾斜面に位置し,11基で構成される迫山古墳群中にあって最大の規模である。墳丘は版築状につき固めて盛土しており,径21.5m,高さ5mの円形をなす。墳丘の北面及び西側では浅い周溝がみられ,石室前面の両側には墳裾を示す列石も見られる。副葬遺物は,武器類,馬具類,装身具類,土器類の計274点がある。本古墳は,いわゆる大型横穴式石室墳と言われるものであり,玄室内空間容積44.8平方メートル,玄室床面積16.0平方メートルは,それぞれ県内第2,第3位の規模である。また,石室内から出土した多量の遺物は県内では3例目の単鳳環頭大刀や銀象眼鍔付大刀など美術品として価値が高いものだけでなく,同一石室からの一括出土品として当時の生活,技術などを知る上で価値が高い。また,これらは備後南部における古墳時代後半期(6世紀)の政治的動向を解明する上で貴重である。

名称迫山第一号古墳
よみがなさこやまだいいちごうこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地福山市神辺町
員数
指定年月日昭和61年11月25日
構造形式迫山古墳群11基の中の1基
片袖式,横穴式石室
法量墳丘/径21.5m,高さ5m
石室/全長11.6m
玄室/長さ6.2m,高さ2.8m,幅2.5m
羨道/入口幅2m
公開状況常時公開,出土品は福山市神辺歴史民俗資料館で展示
交通案内○井原鉄道「湯野駅」から北へ約1.6km
関連施設名称福山市神辺歴史民俗資料館
開館時間9時~16時30分
休館日月曜日(月曜日が祝日の場合翌日),12月28日~1月4日
入館料無料
所在地福山市神辺町川北
電話番号084-963-2361
交通案内○JR「神辺駅」から車で7分
○「福山井原線」バスで「神辺高校前」下車,約1km
○山陽自動車道「福山東I.C」から車で15分

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