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広島県の文化財 - 豊松堂面洞窟遺跡

豊松堂面洞窟遺跡

【解説】
洞窟は,二つの小支洞の入口部にあたる上洞部分と天田川の侵蝕によって形成された下洞部分からなる。岩盤の上に堆積する砂礫層の上部に厚さ約5.5メートルにわたってみられ,遺物は,縄文時代早期から晩期(約9,000~2,300年前)のものを中心とし,弥生時代(2,300~1,700年前),古墳時代(3世紀後半~7世紀)のものも出土している。本遺跡は帝釈峡遺跡群を構成する中規模遺跡の一つであるが,縄文時代後期後半には12体以上の人骨が検出されており,天田川流域から成羽川にかけての中核をなす遺跡として注目される。

名称豊松堂面洞窟遺跡
よみがなとよまつどうめんどうくついせき
指定県指定
種別史跡
種類
所在地神石郡神石高原町
員数
指定年月日昭和60年12月2日
構造形式洞窟遺跡,2小洞
法量
公開状況内部は非公開
交通案内○JR「福山駅」から「東城行」バスにて「油木」で「豊松行」に乗り換え「天田」下車,北西へ約1km
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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